ぬいぐるみを全部脱いで真我1本でやる

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私の人生、15歳の時から社会に出てきて、それから数えると大きく三つのステージに分かれます。

1歳から15歳まで入れると四つになるんですけど、社会に出てからということでやると、15歳から、皿洗いから始めて、結果的にお店を70店舗まで持って、ビジネスの世界です。

ビジネスの世界を第1ステージとして捉えると、第2ステージは会社、お店を全部手放して丸裸になり、家も2軒全部手放して、そこから真我という本当の自分を。

真我だけだったら、正しく伝わらないなと。

ですから、いろんなものに化けました。

真我でできないことはないですから、どんなものに化けることができるわけ。

ぬいぐるみみたいなものですね。

一つは教育であったり、それからビジネス、営業であったり、経営であったり、夫婦関係の問題、男と女の問題であったり。

時にはクリニック、病院。すぐそこに病院も持ちまして。

政治の世界も。

真我でできないことはない、

この地球上にあることで。

それをむしろ相手の土俵になって、相手の土俵で相撲を取れる。

それも十分無敵の相撲。

どの土俵に入っても。

スポーツであればサッカーやろうが、野球をやろうが、テニスやろうが、卓球やろうが、全部チャンピオンになっちゃうみたいなものです。

それもすぐその場からチャンピオンになれる。

それが真我の世界です。

相手の土俵の中に入って、その瞬間に勝負あった。

そういう感じです。

例えばそれが遺伝子の分野であり、脳科学の分野であり、量子力学の分野であり、生命科学の分野であり、宗教の分野であり。

ありとあらゆる、その分野でもすぐ真我がチャンピオンになれる。

本当にそうなのか、私は実際にガチンコでさんざん試しました。

どんな問題の人が来ても逃げたことはないです。

結果的にやっぱり私が想像した通りだと。

間違いない、間違いない、間違いない。という結論でした。

それから、なぜか次のステージ。それを全部一回、いろんなものに化けたぬいぐるみを脱ぎたくなりました。

~ニュースレターより~

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