佐藤康行公式ブログ|人の心と宇宙意識~真我の覚醒

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Cさん相談編:仲間との間に疎外を感じているという相談

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宇宙意識が今のあなたの運命を最高のものにする!

こんにちは、佐藤康行です。

私の会社は、一般ユーザー向けの商品をつくり、主に問屋に販売している中小企業です。景気が上向いているにも関らず、業績はふるわず、社長の命令で商品開発部門や営業部門などが一緒になって、新たな戦略を立てることになったのが、ことの始まりです。 

定期的に行われる会議には、営業部門からは、上司と私、そして一歳年下の同僚が出席することになりました。 

上司は寡黙で、何を考えているのかよくわかりません。
私が、言われたとおりに営業をしていても、突如、怒り出すことがあるのです。
理不尽な態度だといつも心の中で憤慨していますが、上司だから仕方ありません。
気分屋なのではないかと思っています。 

同僚は、一歳年下の中途採用者です。
上司に気に入られようとして、たいした用もないのに話しかけてきたり、営業の同行を求めたりしています。

うまく上司に取り入って、営業成績をキープしているため、職場でも大きな顔で他の同僚たちと話をしたりしています。
話の内容は、自分の趣味の自慢など、どうでもよいことばかりです。
口先だけで生きているように見えます。 

そんな上司と同僚と会議に出席することになった私は、憂鬱な気持ちでした。
日頃、まったく交流のない商品開発部門の面々と顔を合わせるくらいなら、取引先に頭を下げて、受注を少しでも増やしてもらう方がマシです。
「会議に出席するよりも、取引先に行きたい」それが、私の素直な気持ちです。 

会議の内容は、「受注を上げるために効果的な新商品をいかに打ち立てるか」というものでした。
大手企業が新商品でしのぎを削る中、当社のような中小企業で何ができるというのでしょうか。

会議では、商品開発部門からのいくつかの提案があり、それに対して、営業部門の私の上司が反対意見を述べます。
いわば、話は平行線。
商品部門と営業部門との対立が露呈した形です。

「君はどう思うかね」そう上司からいわれたのは、同僚でした。
私より年下で社歴も浅い同僚に、上司は真っ先に意見を求めたのです。
日頃から上司に取り入っている策が、見事に功を奏したといえるでしょう。

「販路を拡大するには、ターゲット・ユーザーの層を変えるべきだと思います。今の当社の商品とも競合しない新商品が望ましいと思います。それには、別の角度の商品開発が必要ではないでしょうか」 

同僚は、こんな当たり前のことをベラベラとしゃべっていました。
そんな商品開発ができるならば、誰も苦労はしません。
まったく社内の事情をわかっていないと思っていると、「うん、確かにそうだが、その新商品のアイデアはあるのかね?」「はい」 

同僚は、待っていましたとばかりに、絵空事のような企画案を話し始めたのです。
驚きました。
会議に出席した人々が、その話に聞き入っているのです。 

そのとき、気づきました。
同僚が、日頃からくだらない話をしていたのは、上司のみならず、いろいろな部門の上司にも気に入られようとしていたのだと……。

同僚の作戦にはまった人々は、彼の言うことが正しいと信じているようなものです。
その日は、同僚の独壇場で会議は終わりました。 

私は、お世辞をいって上司に取り入るタイプではありません。
真面目にコツコツと業績を上げ、その仕事ぶりこそが評価の対象になると信じていました。上司にいわれたことをきちんと行っていれば、それが社内での評価につながると考えていたのです。 

しかし、気分屋の上司と口先だけの同僚によって、見事にそれを崩されました。 

その後、会議に出ても、真っ先に意見を求められるのは同僚です。
私は軽んじられています。
一〇数年間、この会社のために、営業マンとして一生懸命働いてきたのに、その努力は同僚の話術で打ち砕かれてしまったのです。

「○○君は、どう思うかね?」 
ようやく上司から声がかかり、私は同僚の意見と同じだったので、それに賛成であることを述べた上で、付け加えるかたちで自分の意見を発表しました。

出席者全員が、同僚に肩を持つ中で、反対意見を言える雰囲気ではありません。
私の発言を受けて、意見を述べたのは、やはり、同僚でした。
同僚の意見は、自分の意見を繰り返しただけだったにもかかわらず同席していた誰もが絶賛し、私の意見は無視された形となったのです。 

いつの間にか、私は、同僚の引き立て役になっていました。
正直、上司と同僚の罠にはまったように感じます。
意見を求められて何かを言えば、それを受けて同僚が絶賛される意見を述べる。
その繰り返しです。

そんな引き立て役がイヤになって、意見を求められても、「特にありません」と答えるようになりました。 

そんなある日、その同僚から「○○さん、ちょっと飲みに行きませんか?」とみんなの前で誘われ、断りきれずに付き合ったことがありました。
何か特別な話があるのかと思ったのですが、彼が話す内容は、趣味や業界の話など、つまらないことばかり。
空返事でうなずくしかありませんでした。 

その日以来、同僚は私を避けるようになったのです。
以前は、くだらない話をしてきたのですが、今は事務的な要件しかいいません。
他の同僚も、私を避けているようで、雑談をしていても、私が近づくと止めてしまいます。

会議でも、まったく意見を求められなくなりました。
仲間外れのような状態になってしまったのです。
同僚が何かありもしないことを言いふらしたに違いありません。 

一生懸命働いているのに、こんな仕打ちを受けるなんて思ってもいませんでした。
集団いじめで、全員から無視されているような状態が続いています。
・・・という相談。

次回はこのCさんの相談に対する所見をお届けします。

今日も最後までご覧頂きありがとうございました。
明日も20時に更新いたしますので、ブログをお楽しみに!

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それではまた明日お会いしましょう。

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