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Dさん相談編:「殺伐とした社内の雰囲気に息が詰まる」という相談

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こんにちは、佐藤康行です。

大学卒業後、二〇年近く勤めた企業が倒産し、転職した先はIT関連の企業でした。
私自身、コンピュータシステムの知識は、ほとんどありませんでしたが、長年、営業を行ってきた実績を認められ、転職することができたのです。 

IT関連の仕事には、スピードが求められます。
一般的にも、IT関連の企業は、ソフトやコンテンツなどを先駆者的に開発し、シェアを他社よりも早く獲得しなければならないことが知られています。
そのため、転職先はパワフルで活気が溢れていると考えていました。 

ところが、入社して驚いたのですが、この会社は、IT関連企業のイメージを覆すような職場だったのです。 

パワフルでもなければ活気もなく、とにかく暗い。
パソコンに向かいながらキーボードを叩く社員は、眉をひそめ、暗い面持ちで、挨拶の言葉すら気軽にかけられる雰囲気ではありません。
出社して、座っている社員の後ろを通っても、誰一人「おはようございます」とはいわないのです。 

以前の職場も、業績が上がらず沈滞ムードで、暗い雰囲気でしたが、挨拶だけでは交わしていました。しかし、今の職場は、朝出勤しても、誰も声をかけようとはしないのです。
黙々とデスクに向かい、電話応対をしたり、パソコンに向かったり……。 

今の会社も、確かに業績は思わしくありません。
競合企業としのぎを削り、なかなか思うように営業実績が上がらない状況が続いています。
値段があってついていないようなビジネスで、当然のことながら、給料も安いのです。 

少ない給料で、ノルマだけは課せられる。
ストレスを抱えながら、社員は仕方がなく仕事をしているという感じです。 

私自身は、転職してまだ日が浅いので、それほど厳しいノルマはありませんが、開発部門などの社員は、相当厳しい状況にあります。
納期に間に合わなければ、すべてが水の泡。

契約金が受け取れないだけでなく、それまでの開発コストはすべて持ち出しになってしまうのです。
つまり、赤字になります。

それを防ぐために、必死にパソコンと向き合っている社員は、まさに鬼のような形相です。
安い給料のことを忘れ、ノルマだけに追いかけられているようで、誰かに邪魔されれば、キレてしまいそうな雰囲気です。

まるで、何かに取りつかれているかのように、黙々と仕事をしています。
そんな人々に、気軽に声などかけられません。 

シーンと静まり返る中、キーボードのカチャカチャいう音が聞こえ、電話のベルと受話器を取って、ボソボソと話す声だけが響きます。
大フロアの中に、机が部門ごとにが分かれているだけなので、別室へ逃げることもできません。本当に息が詰まります。 

社員同士が会話をするのは、仕事に関してだけのようです。
私も、営業先で受けた案件を頼むために話したのが、同僚との一番長い会話でした。 

あのときも、「○○社からこういわれているけれど……」と話し掛けたときに、最初は、すごい形相でにらまれました。
その同僚は、三〇代半ばのソフトエンジニアなのですが、横目でキッと私を見るなり、「ちょっと待って」といってしばらく作業を続けていたのです。

呆然として五分ほど彼の横で立っていました。
すると、私の方をイスをクルリと回転させて向き直ると、「なんですか?」とぶっきらぼうにいいます。

案件を伝えると、「わかりました」といって、またクルリとイスを回転させて、作業に没頭し始めたのです。 

一分一秒でも、時間を無駄にしたくない気持ちはわかりますが、もう少し、人間的な接し方ができないものかと思います。
まるで、同僚たちは、機械の一部と化しているようなのです。 

驚いたことに、私が頼んだ案件は、翌朝、出勤したときには、片付いていました。
「もうできたの?」と聞くと、「昨夜、仕上げました」とだけいって作業に没頭しています。
よく彼の服装を観察すると、前日のシャツと同じものを着ていました。

どうやら、徹夜をして仕上げてくれたらしいのですが、それを尋ねられる雰囲気ではありません。
残業代も出ないのに、なぜ、そこまで没頭できるのか私には理解できないのです。 

職場の雰囲気というのは、会社ごとに違うというのを転職して初めて知りました。
挨拶を交わし、会話をするのが当たり前だと思っていた職場は、決してどの企業でも同じではないことを痛感しています。 

社員の誰もが、少ない給料にも関らず、機械のように働く様子は、異様としかいいようがありません。
こんな暗い職場にいては、私自身が、うつ病に侵されそうです。 

最近、職場へ行くのがつらくなっています。
酒を飲んで気を紛らわしたいところですが、元来、酒に弱く、それもままなりません。
布団に入ったときに、なんでこんな職場に来てしまったのかと、後悔しています。 

転職も考えてみました。
でも、今の会社に転職したときも、相当苦労しただけに、ここを辞めてしまうと、次に再就職できる希望はまったくありません。

起業家になるアイデアや資金もなく、八方塞の状況といえます。
相談できる相手もいないため、一人で悩む日々が続いているのです。
・・・という相談。

次回はこのDさんの相談に対する所見をお届けします。

今日も最後までご覧頂きありがとうございました。
明日も20時に更新いたしますので、ブログをお楽しみに!

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それではまた明日お会いしましょう。

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