佐藤康行公式ブログ|人の心と宇宙意識~真我の覚醒

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30.処方箋編⑯:過去の自分と比較する

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宇宙意識(真我)が今のあなたの運命を最高のものにする!

こんにちは、佐藤康行です。

Eさんは、認められたい、安心したいという欲求から、自分と他人を比較して、劣等感に苛まされたり、優越感に浸ったりしている。
しかし、自分や他人のおかれる社会的状況は常に変化している。

また何より、自分の心は、めまぐるしく変わる。
だから、人に勝っているという優越感は、カンタンに劣等感へとひっくり返える。
いわば、優越感も劣等感も自分の心次第なのである。

優越感を感じている自分も、劣等感を感じている自分も、実は同じ自分なのである。
ただ見る方向が違うだけなのである。
自分より無能そうな人と比較して得られた自信は、何かのきっかけで、次の瞬間には粉々に打ち砕かれるかもしれないのだ。

だから、他者との比較によって人を評価することに、あまりにも偏重しすぎることは望ましくはないのである。 

では、どうすればよいのだろうか。 

私がお薦めする方法は、とにかく「自分自身に集中する」ということである。 

つまり、自分を他人と比較せず、常に「過去の自分」と比較するのだ。 

そして、「過去の自分」と比べて、「現在の自分」がどれくらい成長しているかという視点で、常に自分を見るようにするのがよいだろう。
「過去の自分」と比べることに対して意識を向けていけば、出世していく同僚に対する羨望は、薄れてくるはずである。

もちろん、自己成長の欲求としての出世欲がなくなるわけではない。
それは、健全な欲求なのだから。
私は、若い頃、徹底的に身体を鍛えた時期があり、毎日のように、ボクシングジムやボディビルジムに通っていた。

そして毎日腕立て伏せをしていたのだが、初めの頃は、せいぜい数十回で、あまりできなかった。
あるとき、「よし、今日から一日一回ずつ回数を増やしていこう」と決意をし、そのとおり実行した。

その決意をした日から一年後、私は腕立て伏せが三〇〇回以上できるようになったのである。
もし、数十回しかできないときに、何百回もできる人と比較していたら、挫折していただろう。

「自分だって確実に力がつくじゃないか。積み重ねれば、後からきて出世したやつのように出世できるかもしれないな」と、そう思えるような希望を自分に与えていくのだ。
「できない自分」を「他人」と比較するのではなく、まず「できない」という自分を事実として認める。

そして、「この自分を変えるんだ」ということからスタートするのである。
「自分を変える」最高の環境は職場である。
職場での仕事を通して、自分自身に集中し、自分のすべての行動パターンや、仕事の仕方を変えてみよう。

仕事は、自分を成長させてくれる縁でもあり、材料なのである。
職場での仕事を、他人と比較せず、あくまでも自分を変える、自分の能力をもっと出して行く場面として捉えていくのである。

「自分の性質を改善していくために仕事があるんだ」、と受けとめていくのだ。
自分の性質を改善することは、自分の意志でできることだ。
しかし、このことがなかなかできない。

なぜだろうか。
それは、自分に対しての「妄信」「過信」である。
つまり、「自分はできる人間だ」、という思い上がり、思い込みが、邪魔をしてしまう可能性があるのだ。

この思い込みが「自分の枠の中のやり方で処理をしよう」として、自分の成長にストップをかけてしまうのである。 

自分の成長にストップがかかると、自分に変化が起きない分、外部の他人の変化に目がいってしまうのである。 

自分に変化を起こすための一歩を踏み出そう。
一歩でも過去の自分よりもできるようになったら、そのことが嬉しくなってくるはずである。
過去の自分と比べていくのだ。

一歩、二歩と明らかに成長している自分を認めていこう。
こうすることによって、他人の出世などを見て落ち込まない自分が徐々にできあがっていくのである。

また、過去の自分の体験をなるべく数値化するといいだろう。
例えば営業なら、「以前はいくら売り上げたから、今度はそれを一割でもアップするんだ」という目標を数値化して明確にしていこう。

事務仕事でも、「ここまでの時間帯でここまでの仕事をやる」と時間を設定してみよう。
「じゃあ今日はそれより一割アップしてやろう」と、数値化することで成長がはっきり認識しやすくなるのだ。

また、目標は一気に増やさないのもコツである。
毎日少しずつ、一センチでもいいから上にいくという気持ちで繰り返していこう。
一センチでも上がった瞬間に、自分を認められるような訓練をしていくことである。

それを繰り返して一年経てば、相当大きな成長につながっているだろう。
小さな変化もしっかりと捉え、「自分を認める」というのがポイントである。
できることなら「自分を認める」と同時に「誰かに認められる」ようになれば、もっといいだろう。

そこで何度もいうように処方箋①の「コミュニケーション」が大事になってくる。
つまり、「ホウ・レン・ソウ」を徹底することである。
それも自発的に行ってみよう。

上司に報告をすることによって、「おお、なかなかいいじゃないか」といわれたら、当然嬉しくなる。
仕事とは、誰かに認められようということの作業でもあるのだ。

商売では、お客さんが認めなければお客さんは来てくれない。
認めてもらうためにも、「これでどうですか」「ここまででどうですか」と機会あるごとに、自分のでき栄えを見てもらうのである。

このように、過去の自分をありのまま認め、その自分と比較することで「自分の特性」を生かしていけるのである。
では、自分を認めるということの「自分」について、とても重要なポイントを次の処方箋⑰で説明しよう。

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