情熱を維持するコツ

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先日、1人のアメリカ人が手を上げて、私にちょっと不思議そうに、こうやって質問をするんです。

「ミスター佐藤は何でいつも情熱が持続できるんだ。その情熱が持続するコツを教えてくれ」と。

その人に会ったのは初めてなんです。

初めてで、そういう質問をする。

私は何て答えたかというと「アメリカだから、サンタクロースは知ってますよね。」

「サンタさんは使いきれないぐらいのお金があって、使いきれないぐらいの財産があったとする。

それはいくら使っても減らない。むしろ増えるのです。

自分で使いきれないから、あってもしょうがないわけ。

だから、それをみんなにふりまいてる。

あなたにも、あなたにも、あなたにも。

その財産を振りまいていくと、当然ウワーッと寄ってくるでしょう? 

そんな気前のいい人だったら、離れないね。

そして、みんなも元気になってきますよね。

今までは貧乏で、明日のことが心配な人が、明日の心配がなくなるわけ。

これから先、老後の心配もなくなる。

どんどんみんなを元気にして、感謝されるわけ。

人によって涙を流して感謝してくれる人もいる。

それを見ると、ますます元気になってくる。

減らないんだから、いくら配っても。いくら気前よくやっても、損したような気にならない。

配ってること自体が豊かな気持ちになってくる。

もし私が泥棒で、隙あらば皆さんからお金を取ろうとする。

そうすると、その人たちはどんどん去っていきます。逃げていきます。だんだん気が引けてきます。パワーが出ません。とても情熱なんか、長続きしません」

そのように、「サンタさんになりきって配るから、情熱が続く。大きい声でも言えるんだ」という話をしたら、えらく喜んでると言ってました。

それが情熱を、熱意を持続するコツなのです。

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