生命のプログラムが終了致しました

1月21日新宿のホテルリステルにおいて、佐藤康行の「生命のプログラム」が終了致しました。
参加の受講生が、熱心に佐藤康行の講座を受講いたしました。

前日の20日に、量子力学の先生と会って来た佐藤康行は、自身のやってきたことは量子力学的なことを30年間に渡り証明し続けてきたという話をいたしました。

以前、日本での物理学者としては第一人者でもある、筑波大学名誉教授でもある村上和雄氏とも共著を出している佐藤康行にとっては、この分野は得意な分野でもあり、また、当日の講座のテーマでもある「生命のプログラム」というものは、この量子力学の超ミクロな世界を自在に操れることを証明し続けてきたわけなのです。その超ミクロな世界を「満月の心」で自在に操れるのです。

それを「シンクロテレパシー」と言って、同時にいろいろな事が起きるという表現をしています。

シンクロテレパシーとは、例えば物理的に言うなら、ここで地震が来て揺れてたら、隣のビルも揺れてる。
1キロ先のビルも同時に揺れてる
そして、例えば「地震がきたら、机の中に隠れたら安全ですよ」と一方で教えれば、同じようにそういう行動ができて助かる。

これの意識版であるのが「シンクロテレパシー」であるという説明をしました。

さらに、フォトン(光子)についても、宇宙から常にまんべんなく降り注いでいるフォトンは、人間の体も、地球も全部通してこうしている
ミクロの世界のさらにミクロ。
だから全部、素通しなのだと

だから、ここで電話で国境も突き抜けて会話ができるってのは、全部素通しだからなのだと。

そのようにフォトンに関しても、わかりやすく説明をしながら、佐藤康行の「神通力」」とは一体何なのかという事を、ワークを通して全員が実際に体感できるようにした一日でした。

受講した皆さんの受講後のアンケートも、感動の言葉が多く届いていました。

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