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内なる満月の存在を初めて体感


こんにちは、佐藤康行です。

ある方の体験談です。

【毎晩、首を吊る夢にうなされた】

夜眠りにつくと、自分がベランダにロープを張って、そこに首を入れる夢を見るんです。

その瞬間に飛び起きるんですが、体はガタガタガタガタ…と振るえていて、寝汗をかいて、心臓はドクドク動いていました。

そういう夢を毎晩、それも二回も三回も見るようになりました。

自分では、父が人生の最後に失敗してしまったのを何とか盛り返して、もう一回父の人生を花開かせるんだという目標を設定したのが、いきなり父が亡くなってしまったので、その目標設定がなくなってしまい、そういう変調が起きたのだと思いました。

当時、私は成功哲学を勉強していましたので、もう一回目標を立て直して、二世帯住宅を建てようとか、母親を楽にさせようとか、いろいろ目標を立てたんですが、そういう目標を立てても、自分を責める気持ちを変えることはできませんでした。

そのうち、実際に体調も崩していきました。胃潰瘍の症状が出てきまして、食事と食事の間中、痛くて痛くてしょうがなくなりました。

肩や背中にも痛みが走るようになりました。もう体は限界でした。

そんなひどい状態にもかかわらず、病院に行って検査を受けても、「全然問題ないです。

ただストレスが強すぎるから、とにかく仕事を控えなさい」と言われるだけなんです。

でもそれができたら何の苦労もしません。

そんな自分の限界を感じた時に、友人の紹介で佐藤先生とお会いしたんです。

そして自分の心の奥深くにある本当の自分は完全なんだということを聞いて、その本当の自分を見つければ、ひょっとしたら現状を打開できるかも知れないと感じて、先生の指導を受けてそのことに取り組んでみたんです。

でも、最初のうちは全然何も感じなかったんです。

『なんで自分は感じないんだろう…」と思いました。

それで、指導を受けたまま自分のことについて書きなぐったものを先生のもとへ持って行って、『なかなか本当の自分がわからないんです』と言った時に、ざっと書いた文章の中から、小さく書いた『自殺未遂』という文字を、先生が指差して、『誰がしたんですか?』と私に問い掛けてきたんです。

その時に私は、正直に言って『しまった!』と思ったんです。

本当にそれは隠したくて隠したくてしょうがないことだったんです。

『父です…』と搾り出すように答えたら、

先生が、『苦しかったでしょ。悲しかったでしょ』と言われて…。

その拍子に、今まで泣きたくても泣けなかったものが、生まれて初めてと言うくらい、「ウワーッ!」とものすごい勢いで泣き始めて…。

それくらい重い重い蓋を心にしていたんですね。

それがその一言でポーンと吹っ飛んだ感じでした。

それからというもの、父に対する感謝の気持ちや母に対する感謝の気持ちが、涙とともに溢れて止まらない状況になりました。

その時に気づいたことは、それまでは父の遺した仕事こそが最大の遺産で、父の遺した仕事を伸ばすことが、父の本当の供養になると思っていて、自分の命を変えてでも伸ばすんだと私は思っていたようなんですけど、そうじゃないんだということがわかったんです。

父の遺した最大の遺産は、仕事ではなくて、自分自身だったんだと思えることができて…。

それまで、父に近づきたくて近づきたくてがんばってきたのが、父と一つなんだというふうに心から思えました。

そうしたら、それまでずっと肩に力が入っていたものが全部なくなって、その日を境に全てのことが音を立てるように変化していきました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日も20時に更新いたしますので、ブログをお楽しみに!

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