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「うまくいっていないこと」が人の役に立つ|物事は表裏一体


こんにちは、佐藤康行です。

世の中には、うまくいっていないことが誰かの役に立っていることがあります。

会社の経営に悩む社長がいるから経営コンサルタントが成り立つ。

髪の毛に悩む人がいるから、カツラメーカーが儲かる。

肥満に悩む人がいるから、スポーツジムが流行る。

物事は表裏一体です。

何か不足したものを補うために、人はお金を払います。

うまくいっていないことは「ダメだ」と多くの人が思うでしょうが、そんなことはありません。

たとえば、天ぷらを上手に揚げられないことが、天ぷら屋さんの役に立つ。

寿司を握れないことが、お寿司屋さんの役に立っている。

自分ができないことが誰かの役に立つ、つまり貢献していると思えばいい。

そう考えれば、劣等感はなくなります。

自分が転んだとき、誰かが手を差し出してくれたら、「その人の美しい心を引き出した」と思えばいいのです。

「うまくいかなかった……」と思ってがっくりすることは誰にだってあります。

でも、やり方次第で、プラスに変換できるのです。

そう考えると、いま修羅場にいる人は、大変幸運です。

なぜならば、その修羅場を乗り越えることができれば、かなり意識が高くなるからです。
いま一番低い谷底にいるとしたら、それをひっくり返したときには、一番高い山になるのです。

私自身、人生で一番惨めだと思っていた時期に一番意識を高くしたことが、あとから振り返ってみればわかります。どん底の時期に、もっとも自分自身を掘り下げていたのです。
落ち込んだときは、それをひっくり返せば上になることを知りましょう。

落ち込んでいることを楽しめるようになれば、その瞬間からもう落ち込みではありません。

落ち込んだことを認めたとき、はじめて落ち込んだことになります。

落ち込みと認めず、「それは自分の成長なんだ」「自分が苦しい思いをしなければ、人の苦しみがわからない」と思えばいいのです。

スポーツ選手は厳しいトレーニングを積みます。トレーニングの最中は、確かに苦しいのですが、その苦しみを乗り越えることによっていままで以上の力がついたことを実感できれば、苦しみは苦痛ではなくなります。

「落ち込まないようにしよう」と無理に考える必要はありません。「危ない、危ない……」と思っていると、逆にそこに近づいていきます。

「落ち込まないようにしよう」という思いを持っていると、「ないようにしよう」が消えて、「落ち込む」だけが残ってしまいます。

ですから、「落ち込む」という言葉を自分の中からなくせばいいのです。

普通なら落ち込んでいるときに、心から楽しんでいられるように。

元気な人はいつも笑顔です。

笑顔と元気には密接な関係があります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日も20時に更新いたしますので、ブログをお楽しみに!

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