日別アーカイブ: 2017年5月16日

永久不変の成功の定義は「本当の自分」を知ること


こんにちは、佐藤康行です。

従来の成功法則における成功の定義は、「自分で立てた目標を達成すること」でした。

そこに、「他人の権利を侵害しないで」とか、「自分にとって価値ある目標」とか、「段階を追って実現していくこと」といった修飾語がついていました。

大切なのは、あくまでも「自分で立てた目標を達成すること」でした。

しかし、何度も言うように、この成功の定義こそが、私たちを不幸にする元凶だったのです。

そもそも、「自分にとって価値ある目標」を立てろと言っても、どうやって立てれば良いというのでしょうか?

以前テレビで、ある能力開発セミナーの様子を放映していたことがあります。

見ていると、20代から40代くらいと思える経営者が30人ほど、ねじり鉢巻をして真剣に机に向かい自分の将来の目標を立てていました。

そして、やがて一人一人が立てた目標を大声で発表しました。

「五年後に年商1000億!」「三年後に年収10億!」…。

目標の立て方については、「とにかく大きな目標を持ちなさい」「夢は大きいほど良い」といった指導をしているのでしょう。

その結果の目標設定が、「年商1000億」になったのだと思います。

つまり、人間は目標を立てさせたら、放っておくと自分の欲になってしまうのです。

それもほとんどが物理的欲求になってしまいます。

果たしてそれが本当に「価値ある目標」なのでしょうか?

財産を築くことが、私たちを真の成功者に導いてくれるのでしょうか?

もちろんそうではありません。

しっかりと目を向けて見れば、それはわかることです。

では、永久不変の成功の定義とは一体何でしょうか?

それは、「本当の自分を自覚し、湧き上がる愛の心、誠意(まごころ)を実生活に生かし切ること」です。

本当の自分を自覚すれば、みんな宇宙の意思によって生かされているということがわかります。

そして、みんな一つなのだということがわかります。

「本当の自分」は喜びそのものですから、「本当の自分」を自覚するということは、即ちその時点で真の幸福を得たということになるのです。

「本当の自分」を知ることができれば、宇宙が与えてくれたままの自分が浮き彫りになってきます。

そして、“自分はこの世に何のために生まれてきたのか”という本質的な自己の使命を知ることができます。

さらには、自分自身が最高に発揮されている状態というのも見えてきます。

ですから、必然的に自分を活かすためには、何をすれば良いのかがわかるのです。

自己の使命を知ることができれば、後はその使命を全うすべく突き進むのみです。

使命を生涯に渡って全うする生き方こそが、真の成功者の姿に他なりません。

そして、「本当の自分」を自覚し、誠意(まごころ)をもって実生活に向かった時、結果的に、後から「お金」も必要なものもついてくるのです。

本来の自分らしさが体現された時、必要な人脈や情報、そしてモノや資金までもが、あなたの後を必ず追いかけてくるのです。

ここが、従来の成功法則における成功の定義とは明らかに異なる点なのです。

「価値ある目標を前もって設定する」のではなく、「価値ある目標は、後からついてくる」のです。

「誠意(まごころ)の力」があなたを、気がついたら一つの目標に向かって進んでいた、という状態に導いていくのです。

ポイント
本当の自分に目覚め、本当の自分で生き切る

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日も20時に更新いたしますので、ブログをお楽しみに!

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