日別アーカイブ: 2017年6月3日

頭で考える前に


こんにちは、佐藤康行です。

頭で考えることに慣れ過ぎている私たちは、もっと心で感じ取るようにしていかなければいけません。

たとえば山に登らなくても、頂上からの景色を想像することはできます。しかし、それはあくまでも想像であって、感じ取ったのではありません。実際はまったく違う場合がほとんどです。

実際に山頂に立った時、それまで感じたこともなかった気持ちが出てくるものです。「あそこに鳥が飛んでいる」「あんなところに大きな木がある」「草原に馬がいる」「谷があり、丘がある」…。その時、はじめて出てくる心があるのです。

「感じたことを詩にできるかもしれない」「曲ができるかもしれない」「絵を描けるかもしれない」「人の荒れた心を安らかにできるかもしれない」。

想像するのと、感じ取るのとでは、まったく違うのです。

学校教育も感じ取る力を軽視しています。知識を詰め込ませ、正解というただ一つの答えに辿り着かせることばかりしています。もちろん、まったく必要のないことだとは言いません。しかしそれ以前に、一人ひとりがどのように感じるかを大切にすべきなのです。

感じ方というのは、百人いれば百人とも違います。本当は、感じたことがそれぞれの答なのです。一番大切なのは、何より先に感じ取るということです。頭を使ったり考えたりというのはその後でいいのです。

ビジネスも同様です。

お客様が話す内容を考えるのではなく、何を言いたいのかを感じ取ることです。

会社で営業戦略を立てるときにも、市場調査やデータの収集はするけれども、そういった数字をもとに、感じ取ることが大切です。

なぜこういうデータが出るのかを感じ取るのです。

ですから最後は直観です。直感によって、いわゆる定石とはまるで反対の手を打って事業を成功させている経営者もいます。

考えるより感じとれ。最後は直観だ。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日も20時に更新いたしますので、ブログをお楽しみに!

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