日別アーカイブ: 2017年7月14日

これが子育ての極意だ


こんにちは、佐藤康行です。

子どもが生まれると、どうしても子ども中心の生活になってしまいます。伴侶を疎かにしてしまうのです。本当にそれでいいのでしょうか。答えは「NO」です。

一番大事にしなければいけないのは、子どもではなく伴侶です。奥さんはご主人を、ご主人は奥さんを一番に考えるのです。

そうすれば、奥さんは心の安定を保てますし、子育ても上手くいきます。夫婦仲がいいと、それだけで子どもの心の安定につながります。

しかし現状はまるっきり逆です。少子化が進み、過保護にする家庭が実に多い。お父さんより大事にされるので、自分が家族の中で一番偉いと錯覚してしまう子どももいます。

これでは、夫婦関係が崩れてしまってもおかしくありません。夫婦が不仲であれば、子どもにも良くありません。家庭がギクシャクしていては仕事にも影響します。悪循環なのです。

以前、ある病院長の息子が相談に来ました。病院を継ぐようにと医大に入学させられたものの、「自分は医者に向いていない」と言うのです。一方で、親の意に沿いたいという気持ちもあり、悩んでいました。

私は母親に、病院を選ぶのか、息子の才能の開花を選ぶのかと問い詰めました。そして、母親は後者を選択したのです。彼はいま芸術家の道を歩み始めています。

英語で「教育」をエデュケーションといいます。「能力を引きだすこと」という意味です。

子どもがどう成長しているのか、何に夢中になっているのかをよく見極め、それに沿って良いところを伸ばし、ズレたら調整するのです。そこに親の好き嫌いや希望を加えないことです。

昔から、「親はなくても子は育つ」といいます。自分がいなければこの子はダメ、と思っている母親がいますが、親がいなくてもみんな立派な大人になっているのです。

子どもは二番、伴侶が一番を実行しよう。それが家庭円満の秘訣。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日も20時に更新いたしますので、ブログをお楽しみに!

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