日別アーカイブ: 2017年11月2日

営業の悩み相談 見込み客を数多く作る方法はありますか?


こんにちは、佐藤康行です。

Q.見込み客を数多く作る方法はありますか?

A.私は、見込み客を多く作るためには、第一印象を良くすることと、全国民が見込み客と思える心を持つことの2点が大事だと考えています。

私はセールスを始めて間もない頃から、まず第一印象が一番大事でそれには笑顔だと考えるようになりました。

自分の顔は自分のためにあるのではなく、相手のためにあるんだと考えました。顔だけではなく、手も足も、言葉も全て相手のためにあるんだと思うようになりました。

ですから、道を歩いている時に、すれ違う人たちに向かって笑顔の練習をしました。鏡を見て笑顔の練習をすると飽きてきますので、向こうから来る人全員にニコッと笑顔をするようにしました。

そうすると、最初の内はどうしても作り笑顔なので、気持ち悪い人に思われることも多くありました。若い女の子などは逃げて行く人もいました。クビをひねっている人もいました。

それをズーッと来る日も来る日も続けている内に、段々笑顔が達人のようになってきて、向こうからもニコッと挨拶をされるようになりました。

「どこかでお会いしましたでしょうか?」と話しかけてくる人もポツポツ出てきました。

私も答えなければいけないので、「どこかでお会いしたような気がします」と立ち話をしている内に、「まあよくわからないけど遊びにおいでよ」といってくれて、家まで着いていって、親しくなって宝石を買ってもらったことも何度もありました。

“袖すり会うのも多少の縁”という言葉がありますが、この世の人は全ていい人だと心から思えば、相手も自分のことを信頼してくれ、どんな人とも縁が持てるようになり、みんな見込み客になってしまうのです。

私は誰にも負けない笑顔ができるお陰で、随分得をしたと思っています。

そしてこれだけのことで、見込み客はいくらでも、まさに無限に作ることができました。

ですから、私には見込み客リストなどというものが必要ないくらいでした。

そしてもう一つは、「全国民が見込み客と思える」ことです。

道を歩いている人も、公園で遊んでいる若者も、床屋のおじさんも、タクシーの運転手も、全部が素晴らしい人で全部がありがたい人と思えるかどうかなのだと思います。

おまわりさんに道を聞いて、次に会うことを考えられるかということです。

自分が決めたある特定の人だけが見込み客という考えしか持てなければ、見込み客はそれだけです。

実は市場は表にあるのではないんです。市場は己の心の中にあるのです。街を耕すのではなく、己のココロを耕す必要性があるのです。

自分の心の中では、この人は絶対にお客にはなってくれないだろうと思っていた人が、明日にはお客になってくれることもあるのです。

自分の心の中で、無理だと決めつけてしまっては、もうそれでおしまいですが、自分の心を開拓することで、昨日までは考えもしなかった人が見込み客になり、お客になるかもしれないのです。

それに、一人の人の後ろには何人もの人が潜んでいます。その辺を歩いている男の子にも、その後ろにはお父さんやお母さんがいるのです。その子の友達のお父さんやお母さんもいれば、そのまた親戚や友人もいるのです。

固定した限られた見込み客だけだと、例えば移動時間一つをとってもロスになります。

遠い所に一軒行って、また遠い所に一軒行くというのでは、とても非効率ですし、電車賃もバカになりません。

しかし、こういうムダな動きをしている人が案外多いんじゃないでしょうか。

全国民が見込み客と思えるように己の心を開拓していけば、こういうロスもなくなり、見込み客を作るということで苦労することは一切なくなってしまうのです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日も20時に更新いたしますので、ブログをお楽しみに!

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