日別アーカイブ: 2017年11月12日

営業の悩み相談 第一印象がいいんですがその分後から評価が下がってしまうのはどうしたらいいですか?


こんにちは、佐藤康行です。

Q.第一印象がいいんですがその分後から評価が下がってしまうのはどうしたらいいですか?

A.何故かというと、それは作り笑いをしているからです。

作り笑いというのはもちろん本物じゃないのです。営業笑いといって、自己中心的な笑いです。お客にいい印象を与えて、品物を買ってもらおうとしているしたたかな笑いなのです。

だから、お客の前では笑顔だけれど、少し離れればすぐに疲れて仏頂面になってしまいます。

もし、心から喜びで一杯で、全身の細胞が喜んで笑っていたら、誰に対しても24時間本当の笑顔でいられるはずなのです。そうしたら後から評価が下がるはずなどありえません。

仏頂面の方がいい人なんて世の中にはいないのです。最初の第一印象が良くて、さらに会えば会うほど印象が良くなればいいのです。

本当の笑顔には、触れれば触れるほど嬉しくなるものです。

本物のダイヤモンドは、近くで見れば見るほどその輝きや素晴らしさがわかるものです。

本物のダイヤモンドはお客さんに近くで何度も見てもらった方がいいのです。

逆に、ニセモノのダイヤモンドは、あまり近くで何度も見てもらったら困るのです。

だから、ニセモノの笑顔じゃなくて、本物の笑顔で接しましょうということです。

そのためには自分自身が本物になるということです。

相手を説得してやろう、売りこもうという魂胆があるとどうしても笑顔はいやらしくなります。そういう笑顔を作ってセールスしていく人は、本物の時代になればどんどん消えていくでしょう。

本物の笑顔になると「あなたの顔を見ているとこっちまで嬉しくなっちゃうわね」「何だか寝ぼけ眼なのに素敵ね」といわれるようになるのです。

しかしこのようにいうと「そうはいっても私にはなかなかそんなふうにはできません」といわれるかもしれません。

ここでみなさんが「私は」という時の「私」について説明をしたいと思います。私がいっている「私」の捉え方と一般的にみなさんがいっているそれとは違うからです。

実は「私(自分)」は3層構造になっているのです。

「私はこういう考えを持っています」という時の「私」とは一番表面的な部分です。これは誰かの影響を受けて後から頭に入れた考えや知識のことを指しています。

「人を愛しましょう」「プラス思考になりましょう」という教えや考え方のもこの一番表面的なところです。

その奥にあるのは、生まれ育った環境と遺伝子に組み込まれた記憶によって形成された「私」です。

仏教ではこれを「業」と呼んでいます。頭では「人を愛さなければ」ということはわかっているけれどもどうしてもそれができないのは、この業があるからです。「心」といい換えることもできます。

そしてさらにその奥にあるのが、「満月の心」と呼ばれる「本当の私」です。

この「満月の心」とは愛そのものでできていて、本当に非の打ち所がない素晴らしく完璧な自分自身のことです。この「満月の心」は一人の例外なくみなさんの内側にあるのです。

私がいいたいのは、この「満月の心」を自覚して「満月の心」を出すことだということです。

お客さんの前に行って「笑顔を作ろう」などと思わなくても自然と最高の笑顔が出るようになる世界です。

「人を愛しましょう」「プラス思考になりましょう」と盛んにいわれていますが、本当は全く効果がないといってもいいのです。

なぜかというと、本当に愛に溢れている人は、人を愛する努力をする必要がないはずですし、本当にプラスの塊のような人は、プラス思考になる努力はしないものです。

ニセモノだからそういう努力が要るのです。

頭で学んだものはニセモノだと思った方がいいのです。そろそろ私たちはそういうニセモノを捨て去って、本物の自分を発揮していく時だと思います。

そうすれば、お客さんに接するにしても最初から最後まで完璧でいられるのです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日も20時に更新いたしますので、ブログをお楽しみに!

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