この自覚を持てば家族の問題は劇的に変化する


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こんにちは、佐藤康行です。

先日、私の研修に参加された三十代女性のA・Kさんが、こんなご自身の体験談を送ってきてくれました。大変感動的な内容ですので、ご紹介します。以下その内容をそのまま掲載します。

   *   *   *  
研修を終えて家に帰って、私の心は今まで経験したこともないようなおだやかな気持ちに自分で驚きました。家のなかがちらかっていてもイライラしません。不思議でした。そして今夜必ずやろうと思った事が自然に素直に出来たのです。

主人に向かって「こんな私と結婚して頂いてありがとうございました」「何を今頃いっているんだ」「私を見捨てないでくれてありがとう」「それはお互い様」と……。

もうすぐ結婚十四年目を迎えようとする私が、いままでだったら口が曲がってもいえない私が、素直に自分の心を主人に伝える事が出来ました。研修を受ける前とはまったく違う、新しい私、本当の私、愛そのものの私を生きていけると実感しました。

翌日、主人を送りだし、気がつくといままで草ぼうぼうだった家の庭がきれいに刈り取られているではありませんか。私が研修を受けているとき、私の心の雑草を主人が刈り取りきれいにしてくれていたんだ。すごい、と思いました。

いままで何ヶ月も草ぼうぼうで私の心のなかでは主人に向かって「休みの日に家のなかでゴロゴロしている暇があったら草でも刈ってよ」とぶつぶついっていました。もしかしたら主人も「お前家にいるんだから草くらい刈っとけよ」と思っていたかもしれません。

それが研修中にきれいになっていました。なんてすごい事でしょう。

その夜小六の男の子と小四の女の子の兄妹ゲンカが始まりました。いままでも兄妹ゲンカはよくあることなのですが、兄が妹にいった言葉でとても傷ついたらしく、妹は「もうお兄ちゃんとはやっていけない。

お兄ちゃんの顔なんか見たくない。お兄ちゃんといっしょには暮らしていけないから、おばあちゃんの家の子どもになるからおばあちゃん家に送って行って」と、家を出るといったケンカは初めてでした。

研修を受けて悪くなるはずがないと思っていましたので、私は二人の間に入って二人の気持ちを交互に聴き続けました。

そしたら妹の方が「私もいままでお兄ちゃんのイヤがる事をいってしまった事がある。もうそういうことはいわないから、お兄ちゃんも私のイヤがることをいわないで。ごめんねお兄ちゃん」と、自分で心の整理をして自分なりの答えを出しました。

妹の方はそれですっきりして主人と買い物に出かけ、私は兄の方と二人切りになりました。兄はすっきりしないようで「もう何もYちゃん(妹)にはいわない。何もいわなければいいんでしょ」ともやもやしているようでした。

私は兄のSとゆっくり話すいいチャンスだなと思い、私の気持ちをSに話し出しました。

「Sくん、Sくんは妹をいじめるような子どもじゃないよね。本当はとっても優しくて素晴らしい子なんだよね。お母さんはわかっているよ。

お母さんはSくんに妹に優しくしなさい、人にやさしくしなさいっていっているのに、お母さんがSくんに優しくしてなかったね、ごめんね。

Sくんにだけ優しくしなさいっていっても、お母さんが優しくしていないんだもの出来るはずがなかったよね。本当にごめんね。」

(Sはただ涙を流してうなずくだけでした……私はこんなことを話そうとか意識はなく言葉がどんどんあふれてくるのです)

「Sくん、Sくんがもっと辛くて悲しかったのは、お母さんがお父さんに優しくなかったからだね。お母さん、お父さんにいじわるだったよね。ごめんね。

Sくんが世界中で一番大好きで大切なお父さんに辛く当たってSくん悲しかったね。イヤだったね。本当にごめんね。お母さんがこんなだものSくんに優しい子になりなさいなんていってもなれるはずがなかったね。

よくいままで辛いのがまんしてくれたね。ありがとうSくん。お母さんはSくんのお陰で大切な事に気づいたよ。今日からはお父さんの事、世界中で一番大切にする。世界中で一番優しくする。Sくんごめんね、ごめんね。」

Sはお父さんの話しになるとシャクリあげて泣き出しました。

本当にいままで辛くて悲しかったんだなあと私は心からあやまりました。

「お母さんもういいよもういいよ……」Sは私を許してくれました。

佐藤先生のいわれたように、研修を受けた後何かあったとき、それは必ずいい方向へ向かうためのもの。まさしくそうでした。以前の私だったら兄妹ゲンカといううわべだけを見て「どうして兄妹仲良く出来ないの」と子どもたちだけを裁いて終わっていたでしょう。

夫婦の不仲が兄妹ゲンカになって形として表れていたのです。妹が兄に向かっていった言葉は、そっくりそのまま、以前私が心のなかで主人に向かっていっていた言葉だったのです。何と親子の結びつきとは深く強いものでしょう。

そして兄のイライラする態度は「お母さんわかって!お母さんそうじゃないよ!ボクはイヤだよ!」と私に向かっての信号だったのですね。

子どもたちの親に対するはかりしれない愛情がとてもあたたかく、私は感謝でいっぱいです。その日を境に兄のAは本当に優しくなりました。妹がケンカを売ってもかわせるゆとりが出てきました。

(もちろん兄妹ゲンカはありますが、それは二人のコミュニケーションのようなものです)

主人も「Sは最近、優しくなったなあ」といっていました。

そして研修を受けて一週間目、(私は主人に研修の内容はいっさい知らせないで行き、帰ってからも報告していませんでした。)

主人が「お前、研修に行ってから変わったな」というではありませんか。

「えっどこが変わった」「どこってうまく説明出来ない」「そんな事いわないでどこがどんなふうに……」「怖くなくなった。研修行く前は怖かったけど行ってきてから怖くなくなった」ガーン……

私ってそんなに怖かったの……優しくなったとかいってくれればいいのにと思いつつも主人の方から変わったと認めてもらえたことがとってもうれしく思いました。

(以下省略
*   *   *  

男と女はもともと一つ、夫婦はもともと一つなのです。二つがそろって一つなのです。

バランスが崩れると半分で生活をしなければならなくなります。一つになってはじめてスキがなくなるのです。お互いの不足部分を補い合えるのです。

夫婦が一つになるというより、もともと一つだということを自覚することなのです。

家族の問題はここをはっきり自覚することで劇的に変化してくるのです。

「夫婦はもともと一つ」を自覚しよう。家族の問題は劇的に変化する。 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日も20時に更新いたしますので、ブログをお楽しみに!

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