縁を生かす~出会った人にできるだけ近づく2015/01/06

縁を大事に行動していくなかで出会いがあった場合、
次はその出会った人により近づいていくことが重要になってきます。
近づくことによって初めてあなたに見えてくるものがあるからです。
人とただ出会うだけでは、分からないことが多いものです。
それは、私たちの場合、磁石のように鉄だけがくっついてくるとは限らないからです。
私たちは日常生活のなかでどうしても損得勘定や好き嫌いという感情が働いてしまい、それによって勘違いをしてしまうこともあるのです。

ですから、人に合わせるのではなく、より自分自身を明確に打ち出すことが大事なのです。
自分自身を明確に打ち出すことによって、縁を持つべき人が選別されていきます。
縁を生かそうとするときに、どうしても邪魔になってくるのは私たちの欲です。

例えば、結婚する相手は、年収が高い、出世しそうだとか、家柄が良いとか外見的、金銭的なものに惹かれてしまい、肝心な魂の結びつきが分からなくなってしまいます。
そのまま結婚してしまうと、後になって「こんなはずじゃなかった……」と後悔し、離婚することになってしまいます。
打算や世間体などで、選択を間違ってしまう可能性があるのです。
仕事を選ぶときもまったく同じです。

選択に迷ったり、岐路に立たされたときは、真我をさらに開いていきましょう。
真我を開いていくことによって、自ずと結論は出てくるのです。
なぜなら、真我は本当のあなたの姿であり、あなたに最も必要な人を本能的に知っているからです。
人との縁を生かすためには、自らがより真我を開いていくことが秘訣なのです。

私たちは、自らの意志で縁を作っているように考えていますが、果たしてその意志は、一体どこから湧いてくるのでしょうか?
そのように少し突き詰めて考えてみると、自分の意志は、実は自分の意志ではないことがわかってきます。
私たちは、自分の意志を遥かに越えた別の意志によって動かされているのです。
私たちは、その別の意志を探求していく旅をしているといっても過言ではありません。
本当の自分を見つけるには、耳を澄ませ、自分の奥深くに眠っている心の声を聞くしかありません。
その声を感じ、発見していくのです。

そうしていくと、やがて自分の意志などはどこにも存在しないことに気付きます。
存在するのは神の意志だけなのです。
自分探しをするには、内なる声をキャッチするためのセンサーを研ぎ澄ます必要があります。
そのためには、欲や保身、心の乱れ、偏った学びなどを外さなければなりません。
それらはセンサーの感度を鈍らせる原因になるからです。
とくに、目先の利害関係に心を奪われてしまうと、どうしても真実の声をキャッチすることができません。

また、一つの思想や哲学、宗教などに心髄することも障害になることがあります。
一つの観念が頭の中に確立されると、すべてのものをその観点でしか捉えられなくなり、物事を透明に見ることができなくなってしまうからです。
それでは、真実の声を聞くことはできません。

打算や保身、過去に学んだ知識、信念などをすべて放り出し、純粋な澄んだ心で内なる声に耳を傾けてみましょう。
そのときに、何に心が動かされるかを注意深く観察してみるのです。
そこから何かが見えてくるに違いありません。
自らのより深い心の声に耳を澄ませていると、ふいに頭の理解を越えたところで、大きく心に響くものにぶつかるかも知れません。
胸がドキドキしたり、心がワクワクしたり、わけもなく体が熱くなったり、今までモヤモヤしていた心が急に晴れたりするかもしれません。
あるいは逆に、急に苦しくなったり、頭痛に襲われたりするかもしれません。

それらはすべて内なる声なのです。
その内なる声に素直に従ってみるのです。
それは、あなたにメッセージを送ってくれている真我の声なのです。

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