おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「私のゴールデンロード」
というテーマでお伝えします。
かつて私は
ステーキチェーンの
社長でしたが
それをすべて捨て、
この真我一本で
走り続けてきました。
今から20年ほど前に倒れ、
左半身マヒになりました。
そういう私の姿を見て
「ステーキ屋の社長を
辞めずに続けていれば
左半身マヒにもならず
済んだかもしれないのに」と
思う方も、もしかしたら
いらっしゃるかもしれません。
しかし、私にとって
倒れたことは
必要なことだったのです。
倒れたおかげで、
日本の医療を
変えなければいけないと
痛烈に思いました。
倒れたおかげで
クリニックが出来、
たくさんの命が
救われていきました。
私はステーキチェーンの社長時代
「このままステーキ屋の社長で
人生を終わらせるな。
本当の佐藤康行の
使命をちゃんと果たしなさい」と
神様から言われた気がするのです。
全部が良い方に
ゴールデンロードだと
私は思っています。
ありがとうございます。
