『満月の心』になって「家をもらってくれないか」という突然の電話が舞い込み、『満月の法則』への確信が深まった体験談

本日は、受講生の岡田耕一さんよりいただいた体験談をご紹介させていただきます。

岡田さんは、『満月の心』になって、地主のおばあちゃんから「家をもらってくれないか」という電話をいただきました。

しかも、その家は、庭だけで何百坪もある大変立派な家です。
凄い体験談です。

では、以下が、岡田さんからいただいた体験談です。

佐藤学長、いつもお世話になりありがとうございます。先日は佐藤学長から感謝のお電話をいただいた時に、思いもよらない吉報が舞い込んできたことをご報告させていただきます。

先日、仕事が終わり携帯電話を見ると見慣れない番号からの着信があり、留守番電話にメッセージが残っていましたので聞いてみると佐藤学長からの電話でした。

「岡田耕一さんですか、佐藤康行です」というお言葉。とにかく私は、突然の佐藤学長からの留守電を聞いて、大スターから突然電話をいただいたという感じになり、嬉しくて、子供みたいに何度も留守電のメッセージを車の中で聞いていました。

すると突然携帯電話がなり、出てみると、以前農業をしていた時に田んぼを貸していただいていた地主さんからでした。その地主さんとはとても仲がよく、私も年に一回大阪の実家に帰省する時に会いに行くという関係でした。

そして何分か、つのる話をした後、その地主さんのおばあちゃんが突然こう話しだしました。

「実は、おじいちゃんも入院してしまって、私は娘も嫁に行ってしまったから、この家を引き取ってくれる人が誰もいないから、岡田君、家をもらってくれないか」と。

その家は庭だけで何百坪もある大変立派な家です。突然のお話で内心びっくりしましたが、とにかく私は、その地主さんの気持ちが嬉しくて「ありがとうございます。」と返しました。

電話を切った後、あまりの思いもよらない出来事の連続に、しばらく放心状態でしたが、「佐藤学長と直つながるとは、こういうことか」と、これから、もっとすごい事が起きる予感を感じました。

そして翌日も、思いもよらない出来事は続きました。私は家電量販店で販売をしているのですが、朝から高額商品が飛ぶように売れ、夜までひっきりなしに売れまくりました。営業成績は前月の10倍に跳ね上がりました。明らかに流れが変わったのを実感しました。

以前はお客様を追っかけていたのですがお客様の方から自分の方へ寄ってくるようになり、店内を歩くたびにお客様から呼び止められ即クロージングという流れが続いています。

今でも全く頭ではなにが起きているか、理解できませんが佐藤学長からの留守電のメッセージを聞いてからの出来事が凄まじくて、おどろいています。ですが今回の体験を通して、ますます満月の法則への確信が深くなりました。

そして私が一番嬉しかったことは、佐藤学長から直にお電話をいただいた事でした。しかも留守番電話へ入れて頂けたので繰り返し聞けるので、我が家の家宝にさせていただきます。本当にありがとうございました。

岡田 耕一

以上、岡田さんからの体験談でした。
ありがとうございます。

全国の各書店で平積み陳列され、ランキング上位を獲得している書籍『満月の法則』ですが、読売新聞、日経新聞、中日新聞、北海道新聞に掲載、各メディアでも取り上げられ、某大手企業の研修のテキストとしても使用されております。

「満月の法則」著者 佐藤康行からのメッセージ~本の魅力を語る

『満月の法則』佐藤康行著(サンマーク出版)

まだご覧になられていない方は、是非、お近くの書店でお買い求め下さい。

⇒ 【満月の法則』詳細はこちら

このページの先頭へ