4月18日は「世界・日本支部長会議」が行われました。
冒頭、佐藤康行は、今の世界情勢の話から切り出しました。
最近ニュースで毎日のように報道されている世界状況
本当に一発即発の世界です。
北朝鮮とアメリカ。
たった一つのボタンで、世界はそして人類は滅ぶのかもしれない。
人間は自分たちの作り上げたもので、自分たちを滅ぼそうとしているのか?
そんな愚かとも思える状況です。
佐藤康行は言います
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人間の業・カルマ、そういう因果応報。全部、先祖代々から来ているものと言えるでしょう。
あなたにも、もちろんお父さん、お母さんにそれぞれ、お父さん、お母さん。ずうっと人類創生まで先祖が必ずいます。
いなきゃ、あなたはいないんだから。
DNA的に見るなら、何千年も何万年も生きてるということになるわけです。
プラス魂的に捉えるなら、さらにということなんです。
そういうものを背負って生きていかなきゃいけないわけ。
自分の意思ではどうにもならないことがありますよね。今の世界情勢も。
あれを私たち個人が何ができるのか。
でも、もし戦争になったら、全員に降りかかってくるんです。
今の社会情勢。
いつ戦争が勃発するか分からない。
人間はそこまで追い込まれなきゃ、分からないことってのがあるわけ。
癌になって死を宣告されて初めて気づくことってのがあるわけ。
本当は普段から分かってたらいいようなことを。
その意味では、今が一番大切な時期なのです。
私が30年間やってきて、今この瞬間が最も大事な時だと思っているんです。
~佐藤康行「世界・日本支部長会議」講話から抜粋~
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世界の多くの人の意識が平和(満月)に向けば、
最悪の事態は免れることができる。
佐藤康行のやっている事
それは「予言」ではなく「予変」です。
過去を変え、未来を変えていく
それが「満月の法則」佐藤康行なのです。