「不眠がなくなり元気に働けるようになった」『満月の法則』を読んでの感想

本日は、『満月の法則』を読んで、不眠がなくなり、元気に働けるようになった。そして、医者から一生薬を飲まなければならないと言われていたが、薬をやめることができた。という感想をいただきましたので、お伝えさせていただきます。

以下が、中野節子様から送られてきた『満月の法則』を読んでの感想となります。

本の価値は百万円と書かれていました。

読み終わってから、本当にそれ位、嫌、本当にそれ以上に価値があるだろうな、と素直に受け止めている自分がいます。

事実として、本を読んでから、私は不眠が無くなりました。

あと、必要以上に食べなくて済むようになりました。だからと言って、やたらにケチになる訳では無く、元気に働けるように適量バランス良く食べています。

寝る前に少し本に書いてあることを思い出すと安心して寝つきもいいです。

ずっとずっと探していたものが見つかったようです。生まれてから多分ずっと探していて、似たようなものを見つけては偽物だと気づき落胆し、いつしか無いんだと、そんなものは無いんだと思っていた事に気付きました。

また期待して、傷つきたくないと思うようになっていました。壮大なトリックのようなこの世の仕掛けに気付いたような気持ちです。それも全部自作自演でした。

それから抜け出すというのでは無く、そんなものは最初からなかった。愛しかなかったんだ、と気付いたら、怖いものが無くなり、不安感が無くなり、不眠が無くなり、おかげで体調も良くなり、睡眠薬も漢方薬も必要無いと思われ、遺伝だと言われて昨年から飲んでいた自己免疫疾患の薬も辞めました。

医者にはこの病気は一生薬を飲まなければならないと言われていました。事実母親は30代から83歳現在まで同じ薬を飲んでいます。

薬を辞めましたが、未だにどこも悪くありません。これだけで既に本の価値は相当ありました。

この本を見つけた私は運がいい、この本の価値に気付けた自分を誇りに思います。そんな私をこの世に出して下さった両親とご先祖様に感謝。

この本は敵を作りません。
何も否定していません。
次の時代の本なのだと、新しい時代を感じました。

必ず真我開発講座を受けます。

ありがとうございました。

中野節子

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全国各地で売れている書籍『満月の法則』ですが、日経新聞に掲載、各メディアでも紹介され、某大手企業の研修のテキストとしても使用されたりと全国的な広まりとなっております。

『満月の法則』佐藤康行著(サンマーク出版)

⇒ 「満月の法則」詳細はこちら

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