本日は、心の学校アイジーエーからの連絡となります。
佐藤康行の書籍『満月の法則』(サンマーク出版)が昨年の発売以来、爆発的に売れて、重版10刷りとなっています。
その『満月の法則』の著者、佐藤康行の「満月の法則」特別基礎編が10/12(木)に18:30から東京駅から徒歩5分の八重洲通ビルの会場にて開催されます!
このサイトをご覧の方には、通常3,000円を特別ご招待させていただきます。
⇒ お申込みはこちら
●佐藤康行のFaceBook「満月の法則」公開メッセージより
【最強運】
佐藤康行が満月の法則というテーマで「FaceBook」でメッセージを毎日投稿しております。
すでに37万人を超える方々にお読み頂いています。
是非一度ご覧になって下さい。
⇒ 佐藤康行のFaceBook「満月の法則」はこちら
本日は9/21に公開されましたメッセージを紹介させていただきます。
【最強運】
何をやっても運が良い人もいます。
例えば、泥棒が人の家に入るのに、たまたま人がいない、たまたま警備がいない、そしてうまく泥棒に入れた、これも確かに運が良いとも言えるでしょう。
運が良い泥棒とも言えるでしょう。
しかし、それがもし、天から見ていたとしたら、本当に運が良いのでしょうか。
相手の中にあった財産が自分の懐に入っただけで、財産そのものは変わっていませんが、天から見たら、自分の儲けのために泣いている人がいて、人を苦しめて、自分だけ豊かになっているのです。
それは、決して運が良いとは言えないでしょう。
最も運が良い人は、相手も幸せになって、相手も豊かになって、同時に自分も豊かになって幸せになって、自分の行くところがみんな幸せになって豊かになるのです。
そして、自分も幸せになって豊かになっていくのです。
行くところ行くところ、全部同時にそうなっていく人が最強運な人と言えるのです。
佐藤康行
——————————————-
『満月の法則』は佐藤康行の集大成ともいえる一冊です。
この世は全部人間関係です。
親子の人間関係、夫婦の人間関係、職場の人間関係、そしてお客さまとの人間関係、全部人間関係なのです。
お金だって全部人が運んでくるのです。
人、物、お金、情報はすべて人が運んでくるのです。
だから人間関係を何とかできたら運命が全部変わるわけです。
今目の前に現れている現象、悩みや問題は、すべて過去の積み重ねが、いま目の前に現れてきているのです。
わたしたちは何か物事を判断するときにすべて人間の認識でとらえます。
過去の認識、好きだとか、嫌いだとか、敵とか味方とか、全部過去の積み重ね、自分の五感の認識でとらえます。
同じ出来事でも受け止め方が全部違うのです。
過去背負って来たものも、先祖も全部それぞれ違いますから、とらえ方が違うわけです。
だから意見が一致しないわけです。
敵と味方だったら全く意見が違うわけです。
仕事に関してもお客さま側と販売側は違うわけです。
社長と社員も全然違うのです。
男と女は当然違うわけです。
親と子は当然違うわけです。
違うし全く違う人生を歩んできた人だから、どうしてよいかがわからない何をどうしたら幸せになれるんだろう。どうしたらうまくいくんだろう。
それを満月と三日月に置き換えて話しをしています。
三日月という月、でもそんな月はないわけです。
三日月という形の月が、宙に浮いているわけではないのです。
お月さんは常に真ん丸なわけです。
だから真ん丸が実相、実の姿なのです。
三日月は人間の認識です、満月でとらえて人と接した時と自分が見える部分だけを、その人と思い込んで接するのでは、その人との付き合い方が全く違うものになってきます。
三日月を見てもまん丸と捉えることが出来れば、すべての問題悩みは自動的に解決していく。
すべての人間関係、社会的問題、すべての病気、すべての教育、何もかもが満月の法則で自動的に解決していく、驚異のメカニズムをみなさんにお伝えします。
世界初の発想法。「満月の法則」
それをわかりやすく、その第一段階をみなさんに説明します。
このセミナーはどなたでもご参加いただけます。
特にはじめての方向けのセミナーですので、是非お誘い合わせの上ご参加ください。