健康365 2018年2月号(2017年12月16日 発売)にYSこころのクリニック宮島賢也院長の記事が掲載されました。
YSメソッド受講生である杉浦貴之さんの「生きてるだけで価値がある」の記事に、YSこころのクリニック宮島賢也院長の記事が掲載されました。
杉浦貴之さんは、28歳の時に腎臓がんと診断され、余命半年、2年後の生存率は0%と伝えられます。
そんな絶望のどん底から18年が経ちます。
その後、紆余曲折を経ながら、現在は、がん体験を伝える講演を年間100回以上、行なっております。
杉浦貴之さんをよく知る精神科医・宮島医師が語る「がんに向き合うヒント」
「病気が自分に何を伝えようとしているか」に気づけるかどうかが大切です
YSこころのクリニック院長 宮島賢也
という記事タイトルでに掲載されております。
がんが寛解されるからに共通しているのは素直さだと思います。
がんだけでなく、うつ病など慢性的な疾患全般にいえることですが、極端な我の強さ、悲観的・否定的な考えを持つと、患者さん自身が病気から離れられなくなっていまいます。
宮島院長が普及に努めている自然療法『YSメソッド』です。
自分の中にある深い愛を発見することによって、病気からのメッセージに気づけるようになります。
病気である自分を責めていた方が、もともと満たされていた“本当の自分”と出会うと、これまで感じたことのない深い感謝と喜びに満たされるようになります。
⇒ 健康365 2018年2月号はこちら
ご興味のある方は、是非、読まれてみてください。