なぜ、佐藤康行 岡山講演会が開催されるのか?

なぜ、「佐藤康行 岡山講演会」が開催されるのか?
(発起人:安井信一さんからのメッセージ)
安井さん

講演会開催のきっかけ

この講演会を開催するきっかけは、2017年の9月にあります。私自身、根底には真我にもう一歩足を踏み込みたいというものがあった。具体的には、空を向いて本当に真剣に「真我、あなたの急所はどこですか?」と聞いたんですよ。そうしたら、すぐに答えが出ました。どこから聞こえたのかわかりませんけど、「佐藤康行講演会」と出たんです。

最初は「えっ?」と思って、一瞬苦しくなったんですが、すぐ「はい、わかりました、言うとおりにします」と自分で言っていました。それからすぐ千葉県の茂原で講座をされていた佐藤学長のところに飛んでいって、お話させてもらいました。

そこに一切の躊躇はありませんでした。変な確信があったんでしょうね、結局自分から出たものではないですから。自分の考えではなく、結論だけポーンと出てきた。やる、やらないは、私の関与することではないという感じがしたんですよ。そして、それが私、安井信一の急所でもありました。

今回の講演会は、当日どんなことになるか私もわかりません。対象となる方に制限もありません。岡山の皆さんに来ていただければもちろんいいですけど、全国から多くの方々にお集まりいただければと思います。

私はこの年齢で最高のものは何かといえば、真我で佐藤学長しかないわけです。今回の講演会ではとにかくこれまで学長を知らなかった方に、学長と知り合っていただきたい。すると、たとえその方々が今すぐどうこうではなくても、その息子さん娘さん、子孫の方々と真我との縁ができるわけですから、絶対それは花開く。本当、真我元年ですよ、岡山で言うなら!そういう風に思ったんですよ。

講演会の開催は、2月11日(日)の建国記念日です。なぜかこの日に決まったのですが、これも相当な意味があると思うんです。

講演会の席に座ったときに、わかるものがある

今回は「最高の自分と出会う講演会」です。学長は日々進化しているとおっしゃっていますから、当日までどう学長が変わっていくか、学長ご自身もおわかりにならないのだと思うのですが、その時に出るものはわからないです。だから、現時点で岡山の講演会に行く「根拠」なんか、いらないということですよ。

今このメッセージを読んでいる方も、「何かちょっとひっかかるものがある」と感じられるのでしたら、確実に何かがあるわけですよ。その時に、理屈で予算が、スケジュールが、と考えるのではなくて、足を一歩出してみてください。そして当日、岡山講演会の会場で席に座ったときに、わかるものがあるはずです。そこに根拠が生まれますよ。ですから、小さいコップではなくでっかい器を持って会場に来てください。

私が今回の講演会を開催しようと決めたあと、自分の中からありとあらゆる心のゴミがわ~っと出てきたこともありました。そこでどうするかと言えば、やはり真我に踏み込むしかないわけです。講演会をうまくやることではなく、真我に焦点を当てることで、答えがそこにあると思ったから。

真我はこれから私に何をさせるんでしょうか? 今までの力でひっぱるリーダー像ではない。そうじゃない。

だって告知するためのホームページやチラシの作成、そしてチケットを全国に発送してくれたり、PRしてくれたりということは、私は何もやっていないんです。みんなが力を発揮してくれているんです。

発起人はこうしなきゃならない、という自分の像があったのですが、そんなものは全部壊れました。ちょっと変わっています、この講演会は。私や実行委員の考えで、こうだ!というものが無いんです。

とにかく岡山へ、根拠がなくても来ていただきたいです。来てみれば、見えてくるものがあるということです。ご自身が響くものが少しでもあるのでしたら、それが動機です。佐藤学長の「最高の自分と出会う講演会」に参加することで何が変わるのか、ご自身に問うてみてください。

真我の急所とは何か?

まず、昨年5月に佐藤学長の伊勢講演会がありました。この時、私は佐藤学長にステージ上で「真我との対話」を行っていただきました。伊勢と言えば伊勢神宮ですよね。岡山はもともと吉備の国と言って、桃太郎伝説で有名な吉備津神社があります。仏教僧の法然の生誕地も岡山です。岡山は、神仏に関係する場所が多いんですよ。

桃太郎と言えば鬼退治ですよね。鬼とは、心の中の業、カルマであると解釈できます。それを退治することが、あなたご自身の力でできますよ、他人にはできませんよ、ということなんです。

それが建国記念日に岡山で行われるということで。何か伊勢から始まった一連のことが、学長がおっしゃっている「日本人が世界を救う」ということにつながっているのでは、ということです。ここからがまたスタートになります。

今回の講演会は、もともと私の「真我の急所はなんですか?」という問いから始まったことです。ということは、この佐藤康行 岡山講演会は、その「答え」ということになりますよね? つまり、「岡山講演会」イコール「真我の急所」となりませんか?!

佐藤学長に「真我の急所は何ですか?」と、茂原の講座で質問した時、「それは佐藤康行の真我を追求することです」とおっしゃっていました。ね! ひとつでしょ、一緒でしょ?!

岡山の講演会場では佐藤康行の真我の言葉しか出て来ないでしょうし、その日に出てくる「新しい何か」があれば、それこそ!その「新しい何か」を実践することこそ、急所になるように思われます。

佐藤学長のことを知りたければ、本があります。音声も動画も今はふんだんにあります。ただリアルタイムで、即! 啐啄同時、生まれ出る誕生の「その場」と「その瞬間」に立ち会えるのは、今回の岡山講演会に参加された300人という極めて限られた、選ばれた方のみではないのでしょうか? 私にはそう思えてなりません! ありがとうございました。
(取材・アイジーエー出版)

開催情報

佐藤康行 in 岡山「最高の自分と出会う講演会」

日時: 2/11(日祝)13:00~17:00(開場12時)

主催: 佐藤康行岡山講演会実行委員会

会場: オルガホール(岡山市北区奉還町1-7-7 オルガビル地下1階)

交通: JR岡山駅西口より徒歩7分

参加費: 前売り2,500円(当日券3,000円)

下記特設Webサイトよりお申込の上、事前に参加費をご入金下さい。

入金確認後にチケットを郵送させていただきます。

●お問合わせ
090-9296-9298(やすい)
090-1011-5452(たけうち)

⇒ お申込は、こちらの特設サイトから

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