(少年時代を楽しそうに語る、佐藤康行)
2018年7月8日に、「真我奇跡の弁論大会」が開催予定です。
同時に、佐藤康行の今までの歩みの数々を展示させていただき、皆さまにご覧頂く予定です。
昨日は、佐藤康行が北海道美唄で少年時代に過ごした家を、ミニチュアで再現させる計画の打ち合わせが行われました。
佐藤康行のお姉さんの協力もいただきながら、受講生である福島の杉山様が中心となって制作していただける運びとなりました。
佐藤康行の少年時代のエピソードでもある、「こんなぼろい家、友達を連れて来れない」といった康行少年の言葉で、ご両親が奮起して朝から晩まで働いて建てたという家のミニチュアが、当日は皆さまにもご覧いただけます。
2階部分が未完成だった家を、一番上のお姉さんが工夫して、康行少年のための部屋にしてくれた事など、昨日は康行少年時代の懐かしい話がたくさん出てきました。
当日は多くの皆様のご参加をお待ちしています
当日についての詳しい情報は⇒コチラ
(打ち合わせ風景)