佐藤康行は『真我』というタイトルの書籍100冊を目指して、立て続けに出しています。
驚くことに、先週末の土日の2日間だけで、アマゾンからの注文が300冊以上ありました。
これはいったい何が起きているのでしょうか!?
佐藤康行は本当の自分に出会うセミナー「真我開発講座」を30年に渡って開催しています。
書籍も電子書籍を合わせると、150冊以上を発刊しています。
しかし、これまで「真我」というタイトルの本は一回も出したことがありませんでした。
なぜなら、宗教だと誤解を受けることへの配慮をしてきたからです。
しかし、佐藤康行は今、人生の第三ステージだといっています。
「今回は全く逆です、思いっきり『真我』と言うタイトルを出していこうと決めました。人が何と言おうが、どんな誤解されようが誤解は誤解です。自分のぬいぐるみを全て脱ぎさって、真我ずばりそのままで行くとそう思っています。」
このように言っています。
その『真我』というタイトルの書籍が、アマゾンからの注文が2日間だけで300冊を超えたと言うことは、いったいどういう事なのでしょう。
まさに、社会が今、佐藤康行のやっていることに追いついてきたというべきなのではないでしょうか。
さらに書籍を出し続けていった結果、どういう事が起きるのか。
今から楽しみです。