佐藤康行です。
今回の「真我奇跡の弁論大会」は、話し方教室などではありません。
あなたが気づいていようが気づいていまいが、真我を開発した皆さんに、奇跡のようなことがもう起きているわけです。
それを自分で認めて人に発信する。まさにそれがレンズだということです。
自分の体験談が、それだけ多くの人の役に立つということです。
もし自分の苦しい体験談があったとしても、それが実は多くの人を救ったとなったら、
こんな幸せなことないじゃないですか。
こんな嬉しいことないじゃないですか。
もしこのイベントに手を挙げて「出たいな」と思ったら、今日から意識し出します。
これに、「よし!」と橋渡しししてみると、もっともっと周りに奇跡みたいなことをやろうという気持ちにもなります。
そしてなおかつ、起きていることを「あ、これだな」とメモしだしたり・・・すると、さらにそれが器となって、さらに勢いを増してすごい奇跡が起きるわけです。
このイベントに出て「いい話をする」ということではありません。
意識したら今日から変わっていくんです!
当日もし話せなくても、そういう意識を持つだけでも違うんです。
この「真我奇跡の弁論大会」に出るという、「真我の大満月の、これを話すんだ!」という意識を持つだけでも、まさに変化していきます。
あなたのご参加をお待ちしています。
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