「週刊SPA!」の編集者より、YSこころのクリニック院長の宮島ドクターが取材を受けました。
「週刊SPA!」編集者自身がうつの体験があり、宮島ドクターの書籍で回復されたということで、取材をいただきました。
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(編集者より)
『私自身、昨年末からうつと診断され、約1ヶ月間休職していた身です。
そんな休職時に宮島先生の著作を拝読し、自分と向き合い、うつとの距離感を測れたと感じております。
なかでも、著作『うつが消える食事』を実践することで回復に向かった感覚があり、現在の食生活でも大いに参考にさせていただいております。
読者からのアンケートでは、すでに「うつ」に悩んでいる方、自覚はなくとも「うつ予備軍」となっている方が非常に多くいらっしゃるように見受けられます。
ですが、「うつで休んだら出世に響くんじゃないか・収入が下がるんじゃないか」「一度貼られたうつのレッテルは消せないんじゃないか」「薬を飲み始めたらもうそれなしでは生きられなくなるんじゃないか」などと考え、病院に行くことさえ躊躇している方が多くいるようです。
そんな読者に対して、うつ治療の現在、まずは気軽に始められる食事療法などについてまとめさせていただくことで、ささやかながら今よりも心が軽くなるお手伝いが出来ればと考えている次第です。』
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昨日(2018年7月3日)webサイト「日刊SPA!」にてYSこころのクリニック院長の宮島賢也医師のインタビュー記事が掲載されましたので、是非ともご覧いただけたらと思います。
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