私は今現在、「真我」というこれを堂々と表に出して、これからは矢っていこうと思っています。
北海道から15歳の時出てきた時からの私の人生を、ステージ第1、第2、第3ステージとして分けています。
第1ステージは皿洗いから始めて営業をやって、それからレストランチェーン店をやって、お店を70店舗まで作った。それが第1ステージです。
そして、第2ステージは、それを全部手放して丸裸になって、真我一本でやろうと決めてまてからの時代です。
ただ、真我といったってみんななかなか分からないから、「宗教じゃないか」とか、誤解をされたりする。そして、いろんなことを思う。
ですから、真我にぬいぐるみを着せて、「真我で営業の世界、経営の世界ができるんですよ」とやってきました。
営業だったら「サンタ営業」とか「魂の継承」とか、そんな言い方でやってきました。
クリニックも開業しました。
教育分野においても、もうちの受講生の中から文部大臣も出ました。
どの分野も大丈夫だということで、いろんな顔に変装して、なるべく皆さんが近寄りやすいようにしてやりました。
そして、第3ステージ。
全部ぬいぐるみを脱いで丸裸になって、思いっきり真我という言葉を前面に出しています。
実は『真我』という本の題名、私がこの道を始めて30年にもなりますが、初めてなんです。
『真我』という本の題名にして、人が何と思おうが、人が離れようが何しようが全然構わない、一人ぼっちになっても構わないということで、思いっきり真我で発信しています。
『真我』という題名の本をこれから1年以内に100巻まで出そうと思っています。
そして、今第6巻までできました。