来る12月1日に、とてつもない講演会が開催されます。

がんにおいては、日本での第一人者である、帯津良一先生。

また、こころにおいては、日本での第一人者である、こころの専門家、佐藤康行。

この最強の二人が始めてコラボする「がんと心の関係」についての講演会が開催されます。

今や、癌は二人に一人がかかる病とされています。また、その病の三人に一人が亡くなるという手ごわい病です。

手術で切っても、抗がん剤を使っても、再発という恐怖からなかなか抜け出せない病気でもあります。

この癌について、今までとは全く違う切り口から「がんと心の関係」を詳しくお話いたします。

いまなら、まだ、お席の準備ができます。

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