石ころとイミテーションのダイヤと一億のダイヤ ②

20180622fb%e7%94%bb%e5%83%8f

その瞬間に、あなたの認識がだんだん変わってきます。

ダイヤは変わってないんですよ、何も。

最初からずうっと、あなたの前に置く前から、ずうっと1億円の価値がある。

ダイヤは何も変わってない。

そのダイヤは、ずうっと大きな山の中に埋もれてた。

バカでかい山にたった1個、埋もれていた。

トラックで、何十台も土を運んで、やっと1個しか取れない。だから1億円の価値がある。

「あなたが、この価値が分かったら、あなたに提供します。分からない人にはあげません。」とそう言ったら、ものすごい勢いで皆さんが「なぜ?なぜ?なぜ?なぜ? どこが?どこが?どこが?」となります。

あなたの脳だけが変わる。

あなたの脳が慌ててその価値を感じ取るようになります。

最初からずうっと、これからも先もずうっと1億、またはそれ以上の価値がある。

見る目のある人なら、すぐ現金1億円を用意して買う。

あなたの物の捉え方、見る目が変わってきただけなのです。

ダイヤは何一つ変わってない。

世の中にそのダイヤと同じようなものがあれば、希少価値が上がってくる。

勝手に価値がどんどん上がってきます。

その価値が分かったら、ちゃんと本物を見る目が出てきます。

あなたが鑑定士みたいになるわけです。

あなたの目が、本物が分かるようになる。本物が分かる目になる。

そしたら、1億のダイヤモンドもあなたの目によって価値が変わるんだから、どんどん増えていって何十億になり、何百億になりますよね。

その瞬間から、あなたは大富豪になるわけです。

これがまず、スタートラインです。

このページの先頭へ