あなたの人生のターニングポイントだから、人生の曲がり角でもあるのです。
ターニングポイントとは、あなたにとっての壁だった。
壁というのは邪魔物だったんです。
「前に行こうとしているのに、壁が当ていけないじゃないか」と。
もし自分が100種類の道の中の、一番下の道を歩んでいたとします。
最低の道を知らず知らずに選んでいたとしたときに、そこで大きな壁にぶつかったとしたら、ユータンせざるを得ません。
その最低の道が全部ユーターンして、そのユーターンの瞬間に光になっていけば、最低から最高の道にユーターンを変えたことになる。
その壁のおかげでユーターンして、一番いい道を選べれるようになったという事です。
壁がなかったらユーターンしない。したがって「一番高いところに行くこともできなかった」という事なんです。
あとはそこを進んでいくことです。
継続していくためには、「真我の実践」をただひたすら唱えていくのです。