1日1日が宝

おはようございます。

佐藤康行です。

本日は

「1日1日が宝」

というテーマでお伝えします。

例えば、
何かの訴訟をして、
その時に相手に勝ったとしても、
その時の心は残ります。

何かの拍子に
似たような心が出てきます。

これを「トラウマ」と言います。
記憶が残っていくのです。

人生の中で
どういう記憶を残していくのか。

仮に、訴訟に勝ったとしても、
一番大事なのは自分の命です。

訴訟はせず、屈服しなさいと
いうことではありませんが、
言うべきことは言いながらですが、
そういう心は後々残ります。

そうすると、
あの時の出来事が後々の、
病気、人間関係の原因になる
可能性があります。

そうすると、
一番憎い人が自分の足を引っ張り
自分の人生をダメにしているという、
悲しいことになってしまいます。

逆に、
その人を協力者にしましょう。
その方が、合理的です。

人生は一発勝負ですから、
1回しかありませんから。

片っ端から愛する友人、知人を
増やしていくことです。

そうすれば、
仕事もうまくいくし、
健康状態も良くなるし、
目覚めもいいです。

そういう生き方をしましょう。
1日1日が宝なのです。

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真我の実践
真我の和解
真我の拡散
真我の降臨

を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。

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ありがとうございます。

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