発想の枠を超える

おはようございます。

佐藤康行です。

本日は

「発想の枠を超える」

というテーマでお伝えします。

人間は人間のことを
まだまだわかっていません。

それがわかるようになったら、
世の中はもっと変わると思います。

南極や北極にいる生物は
それが最も良い環境なわけです。

砂漠に住んでいる生物も
そこが一番良い環境なのです。

もっと極端に言うなら
太陽の中に生物がいても
おかしくないと私は思っています。

太陽は熱いから
生物は住めるわけがない
と言うのは
人間が住んでいる環境の中で
発想しているからそう思うのです。

あの灼熱の熱い中が
特定の生物にとっては
最も良い環境なのかもしれません。

私たちの肉体は
太陽に近づくと焼けて
死んでしまいますが

霊体だとしたら
焼けないかもしれません。

そういう感覚で
物事を見ることも
これから人類には
必要なことではないかと思います。

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真我の実践
真我の和解
真我の拡散
真我の降臨

を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。

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ありがとうございます。

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