おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「大霊団瞑想の誕生」
というテーマでお伝えします。
世界にコロナが蔓延した時期、
私は世界に役立つ、
世界を救えるという
自覚がありました。
しかし、そのやり方が
わかりませんでした。
朝方、うつらうつらと
していた時、夢の中で、
グワーッと空に大きな
入道雲のようなものが
見えた感じがしました。
その隙間から光が
パーッと出てきました。
私は「ああ、神の光だ」と
思いました。
その光に向かって
「神、神、神」と
しばらく唱えていると
その雲のようなものが
「これは大霊団だ!」と
感じられたのです。
「地球上の生物が
死んであの世に行って
肉体はないけれど
存在しているんだ!」と。
それがバーッと
下に降りてきて
私たちの心を
救って行ったのです。
そして私の心が
スカーっと晴れました。
「これだ!」と思いました。
「あの世に行った
すべての人や物や事や
すべての生命体が
人類を救うんだ!」と。
その話を受講生の前で
言ったら
「その瞑想をやってほしい」と
言われ、それに
「大霊団瞑想」と名前を付けて
やるようになりました。
それ以来、さらに
毎日のように
驚くような不思議な事が
いっぱい起き続けています。
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真我の実践
真我の和解
真我の拡散
真我の降臨
を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。
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ありがとうございます。