たとえ過去がどうであっても

おはようございます。

佐藤康行です。

本日は

「たとえ過去がどうであっても」

というテーマでお伝えします。

水は雲にもなり、
雨にもなります。

その水滴が川に合流し、
そして海に戻ります。

水は氷にもなったり、
ヒョウにもなったり、
アラレにもなったりします。

色々な形に変身しますが、
H2Oとしては同じです。

H2Oが神だと
思って下さい。

雪になったり、
氷になったり、
お湯になったり。

ですから、
私の過去世は水だった。
過去世はお湯だった。
過去世は雲だったと
言ったとしても
間違いではありません。

変わらないのは
永遠の命である真我だけです。

この絶対に
変わらないものに
焦点を合わせましょう。

自分が雨になって
土に潜った時に
「雲の時の方が
良かったのになぁ」
なんて嘆いても
そんなのは
意味がないことです。

今のこの瞬間で
生きて行くのです。

今のこの瞬間で
生き抜くのです。

———————–

真我の実践
真我の和解
真我の拡散
真我の降臨

を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。

———————–

ありがとうございます。

このページの先頭へ