ただひたすら

おはようございます。

佐藤康行です。

本日は

「ただひたすら」

というテーマでお伝えします。

嫌な物や、嫌な人がいるのなら
それらに向かって
「真我の実践」を
唱えてみてください。

唱えることによって
あなたの意識が
上がったとしたならば
その嫌なことのお陰とも
言えるでしょう。

嫌なことに
こだわり過ぎると
それが肥大化する
可能性があります。

悩みにピントを合わせて
悩みをジーッと見ていたら
悩みが勝手に
大きくなってしまいます。

大きくなって
今度は悩みが
恐怖になってしまいます。

恐怖になると
もっともっと大きく
膨れ上がってしまいます。

その嫌なことに向かって
ただひたすら
「真我の実践」と唱えるのです。

ただひたすら、です。

ありがとうございます。

このページの先頭へ