間違いない方向に歩くには

おはようございます。

佐藤康行です。

本日は

「間違いない方向に歩くには」

というテーマでお伝えします。

体育館ぐらい大きな
室内があったとします。

その体育館の
1番向こうに
自分が望むものが
あったとします。

しかし、夜で、
部屋は真っ暗闇だとすると、

歩いて取りに行こうとしても
真っ暗闇ですから
転んだり、
関係ない方に行ったり
フラフラしてしまうことでしょう。

歩きながら
まったく充実感もないでしょう。

しかし、ある瞬間に
1本のろうそくの光が
その体育館の一番向こうに
パッとついたら
どうでしょうか?

そのろうそくの火に
向かっていくことができます。

間違いない方向に
向かって歩んでいけます。

右足を一歩前に出す。
そうすると、一歩近づく。

左足を一歩前に出す。
そうするとまた
近づいているわけです。

その近づいた瞬間、瞬間を
喜びで生きていくことができます。

確実にそこに近づいているから
毎日毎日、喜びと感謝で
生きていくことができるわけです。

そのろうそくとは
目標のことです。

ありがとうございます。

このページの先頭へ