やるべきことがある

おはようございます。

佐藤康行です。

本日は

「やるべきことがある」

というテーマでお伝えします。

私の母親は
脳出血で46歳のときに
突然、亡くなりました。

私も元々高血圧でした。

ですから、母親と
同じ運命になる可能性は
あり得るなと思っていました。

実際に私は母親と
同じ病で倒れましたが、

倒れる瞬間に
「あっ! 来た!」と思い、
当然、死を考えました。

でも、倒れて入院中に
ありとあらゆることを考えて
自分を開発していきました。

「何としても
もう1年は生きたい!
うまくいったら
もう10年は生きたい!」
そう思っていました。

自分のやるべきことが
あったからです。

倒れてから
20年が経ちました。

今はこんなに元気です。

健康診断では
パーフェクトだと
毎年、言われます。

母親と私はそっくりで
性格も似ているのですが
自分の運命は変えられるのです。

そのことを
自分の体験をもって
経験しました。

ありがとうございます。

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