『鏡の法則』の進化版

おはようございます。

佐藤康行です。

本日は

「『鏡の法則』の進化版」

というテーマでお伝えします。

お守りは
大量生産する場合、
工場でつくります。

あくまでも
モノなのです。

真我は神そのもの。
宇宙そのもの。

どちらを信じたらいいのか?

言うまでもありません。

自分で自分のことを
三日月と思っていたとしたら、
「私は三日月です」と
あなたは言い
「いや、満月だよ」と
私は答えます。

「いや、私は三日月です」
「いや、あなたは満月だよ」と
満月返し。

そうすると、
段々、あなたが
「そうだな、満月だな」
と思えたら、鏡に映る姿が
変わってくるのです。

これは
「鏡の法則」のさらに、
進化版なのです。

三日月が顔に映ったら、
欠けた自分が鏡に映ります。

その鏡に満月が映ったら、
自信が変わってきます。

自分を満月と見えたら、
人もそのように
見えてきますし、
そう接するようになります。

そして、
付き合い方が変わり、
人間関係が
うまくいくようになるのです。

私、佐藤康行を
信じてくれるというのは、
自分を信じることです。

私はそこにしか
持って行きませんから。

ありがとうございます。

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