1月 今月の言葉 『すべてを味方にする』/佐藤康行

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

2021年のスタートにあたり、大切な話をしたいと思います。2020年は全人類がコロナウイルスに翻弄された年でしたが、私は、こういったコロナウイルスは人間のエゴが発端となって起きているように感じます。

私は皆が真我に目覚めていったら、そういうウイルスやられない体質、まさに究極の免疫力がついてくると思っていますそうなったとしたら、どんなウイルスがいても共存できます。

ウイルスどころか、すべてを味方にする方法があります。それは、親への感謝です。もし、一番に感謝をするべきはずの親を悪く思っていたら、親でさえ敵になってしまいます。そうすると、夫婦でさえ敵になってしまいます。

しかし、この真我に目覚めたら、一瞬のうちにひとつであることに気づき、味方になります。これが愛に目覚めるということなのです。

もし、親との間に辛いことがあったり、苦しいことがあったとしても、「もともとみんなひとつだったんだ。そのことに気づけばよかったんだ」というところから出発するのです。これから仲良くのではないのです。もう最初からひとつだから仲が良いのです

先日、こんな夢を見ました。天にいる霊の団体、つまり大霊団の真我にじーっと焦点を当てていたら、その天にいる大霊団が地上に降りてきて、人類をバーッと救っていく夢なのです。感動しました。そして私の心がスーッと晴れました。

あなたのお父さんお母さん。そのお父さんにもお父さんお母さん、お母さんにもお父さんお母さんがいます。ずっと先祖を遡っていくと、その先祖にもお父さんお母さんがいるのです。人類創世まで遡ると、十億人もの人がいることになります。

あなたの父母は、先祖の入り口なです。だからお父さん、お母さんに心から感謝して、心から愛する気持ちになった時に、父母の向こうにいる先祖全部もあなたの味方になるのです。一斉にあなたの協力者になるのです。そして、先祖の向こうは神です。

例えば水道の蛇口があるとします。蛇口をパッとひねると水が出てきます。水道の蛇口がご自分と父母との関係だと思ってください。感謝をすることは、蛇口をひねったということです。そうすると水が出てきます。それは、貯水タンクまでのすべての水が一斉に動き出すということです。これが先祖だと思ってください。

そして、向こうに貯水タンクがあるとします。貯水タンクから水道管を通って、水は蛇口から出てきます。水道管が先祖。蛇口が父母。貯水タンクは神だと思ってください。その無限に尽きることのない、いくら出しても減らない貯水タンクだと思ってください。

だから今、蛇口をひねるのです。そしたら、先祖がみんな動き出しますすると、貯水タンクの神も動き出します。これは誰にでも通用するです。まさに人類を全部救うこときっかけになる可能性があるです。

そのコツは毎日、感謝を言葉や行動にあらわしてください。すると、周りがどんどん天国になっていきます。真我のまま、その心で素直に言葉に出していくのです。真我開発講座を受講している時だけやるのではなく、普段日常もそういうふうにやるのです。

私たちには心があります。それから言葉、そして行動。

心はとても大きくて、言葉は心の何分の一しかあらわせません。行動はさらにその何分の一になっていきます。

しかし、一番に威力があるのは行動です。その次が言葉です。心に思っているだけでしたら、心と現実の間にギャップが出てきてしまいます。

心ではたくさん子供のことを思っているとしても、それが子供には通じてないことはよくあります。旦那さん、奥さんに通じてないこともあります。これでは、お互いストレスになります。真我そのものの心でいけば、家族だけではなくて、仕事でも何をやっても恐ろしいくらいうまくいくようになります。

もう一度言います。心を言葉にあらわして、そして行動にあらわす。そうすれば、周りがガラガラガラと変わっていくでしょう。そうすると、変わっていく様子を見て、さらに心が変化するのです。そしてさらに言葉にあらわし、行動にあらわす。そういう良い循環にしていくのです。ぜひやってみてください。

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佐藤康行著書 『真我』シリーズ第一巻

『真我』

\1,300(税抜)

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