5月 今月の言葉「『真我の和解』を唱える」/佐藤康行

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今、大変な世の中になりました。新型コロナウイルスの影響により、人に近寄るな、離れろ、あまり喋るな、仕事をするななど、今まで言っていたことと真反対のことを言っています。皆さん、困りましたね。しかし、真我ならば大丈夫なのです。

真我というのは本当のあなたなのです。内なる神の心です。これは絶対に何事にも侵されません。

今、政治家、医療者、誰も、手も足も出ません。何をどうすればいいのか。気をつけると言っても、マスク、手洗い、あとは何でしょうか。本当に、これぞという決定打はあるのでしょうか。

私はあると見ています。人間のこの生命、命です。私たちの命には免疫力、生命力、生きる力、全てが揃っています。

この世の中に起きることは原因結果の法則と言って、必ず原因と結果があるわけです。この今回の新型コロナウイルスも、必ず原因があるはずです。何が原因なのか。その原因を、ちゃんと消滅させれば結果も変わるのです。根本的な原因があるわけです。

この原因を取り除く方法、それは真我の目覚めなのです。真我には原因も結果もないからです。神に原因も結果もないからです。私たちの心に原因と結果があるだけです。

私たちの心、例えば日本人という一括りの心があるわけです。世界人類という一括りの心があるわけです。地球上には人類だけではありません。調べてみると、人の病気に関わるウイルスは数百種類あると言われています。そうでないものも入れると、何万となるそうです。

いつ何がどう攻めてくるかわからないではないですか。そのたびにワクチンを一生懸命開発したとしても、何年もかかっていたら、自分で自分を守れないではないですか。

でも、真我なら守れるのです。真我とは本当のあなたのことを言うのです。私は、あなたがすごいと言っているのです。あなたの「すごいあなた」を開発しましょうということです。みなさん、その答えを知らないだけなのです。なんともったいないことでしょう。ですから、今回これを機に真我が伝わる絶好のチャンスでもあるわけです。

私はこれまで「真我の実践」を唱えることを薦めていましたが、新型コロナウイルスのことにより、「真我の実践」と「真我の和解」という言葉を唱えるように薦めています。

和解をするというのは、この世にあるすべてのすべてと和解するということです。和解をしていないから疲れて、そしてクタクタなった時にウイルスが入りやすくなるのです。

例えば、誰かが殴り合いの喧嘩をしているとします。クタクタになって動けなくなった時にまた元気のいい相手がやってきたら、コテンパンにやられてしまいます。それは心の世界でも同じなのです。心の中が敵だらけだと、常にクタクタになってしまいます。ですから危ないのです。敵愾心は恐怖を生み出し、心配を生み出します。いつ誰にどうやられるかわからない、と。トラウマなどもそうです。弱った心に入るわけです。

ですから、一番強い心は、真我の愛の心なのです。
真我の実践」と「真我の和解」という言葉を口癖にすることをお薦めします。

あなたはこの次元を上げる技を身につければ良いのです。それは技でもなんでもありません。ただ「真我の実践」と「真我の和解」を唱えるだけなのです。真我を実践するというのは、真我、神と和解するということです。ですから真我の和解と、意味は同じになるわけです。何かが起こって頑張るとかそういうことではないのです。すべてのすべてと和解することなのです。敵をつくらないことです。

真我というのは内なる神の心です。私たちのこの意思の世界と、潜在意識のさらに奥にある、一番深いところにある宇宙意識を引き出していった時に、すべてと一つの愛のパワーが出てくるわけです。それが最高の免疫力なのです。ですから、人間の中にそういう眠っている力があるわけです。

縦の法則と横の法則があり、横の法則というのは心の法則です。心の法則とは、原因と結果の法則などといった、思ったことは実現するという法則で、私がやっているのは縦の法則です。その原因と結果も全部変えてしまう、そういう偉大なる力があるわけです。

縦の法則は、真我の法則、神の法則なのです。これが出た時に私たちが普段開発していない、すごい生命力、エネルギーが溢れてくるわけです。そのエネルギーは、ばい菌だとか、悪因縁は全部引きつけないわけです。ですから、あなたは真我に目覚めて、日常で「真我の実践」と「真我の和解」を唱えるだけで間違いなく免疫力が付きます。ぜひ、毎日唱え続けてみてください。確実に心が変化していきます。

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佐藤康行著書 『真我』シリーズ第一巻

『真我』

\1,300(税抜)

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