8月 今月の言葉 『宇宙が地球を救う』 / 佐藤康行

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私が行っている「真我 太陽のカウンセリング」では、意識が上がるということを皆さんにその場で体験していただいています。

カウンセリングと言っても、普通のカウンセリングではありません。意識次元を一番下からポンッと上げていくと、一番下の問題はサッと消え、解決します。また意識が上に上がっていくと、サッと解決していくのです。

ですから、どんな問題を抱えているかということは重要ではありません。意識次元が変わるのですから、カウンセリングを受けた後には、もうその世界はないのです。

皆さんに、その場で物事のとらえ方がどんどん変わっていくのを体験していただく中で、今、確かな手ごたえを感じています。太陽のカウンセリングによって、世界中の人の意識が変わっていった時に、個人的な問題を取り上げていたはずが、同時に他のあらゆる問題も全部解決していくということになるのです。

私は、それをこのように表現しています。ここに布があるとします。その布がどんどん大きくなって広がっていきます。そのど真ん中にロケットのようなものが噴射して上に上がっていきます。このロケットのようなものが真我だと思ってください。そして、噴射は拡散だと思ってください。

そのロケットが布の真ん中にズーッと上がっていき、布がどんどん大きく広がっていきます。そして、その布がいずれ地球を囲うようになります。布はさらに上に上がっていきます。そして、イメージとして、その布がある高さまで来たら大気圏をポンッと突き抜けます。突き抜けると、その先は宇宙です。

突き抜けるというのは、真我に目覚めるということです。突き抜けるまでは、意識の世界、認識の世界です。そして、突き抜けたら宇宙に行きます。そうしたら地球上にある業・カルマ、ウイルス、あらゆる問題、人間の憎しみや恨みなど、そのようなものがすべて宇宙に吸い込まれて消えていきます。

これが、宇宙が地球を救うということです。
 
宇宙が地球を救うというと、大それた大きな事だと思うかもしれませんが、あなたのけがや病気が治っていくのは、それは宇宙が救っているのです。昔かかった病気や怪我はほとんど治っているでしょう? 自然治癒力、免疫力と言いますが、それが宇宙の力なのです。薬で治しているように見えますが、実は薬は補助に過ぎないのです。人間のできることは、まだまだ全く未熟なのです。

私はこの真我開発講座を発見した時、「これは、とてつもなく大きな仕事をいただいている。本当の私の使命をやらなければならない」と思い、当時経営していたレストランチェーン店をすべて譲渡し、手放したのです。

今こそ私たち人間は、宇宙意識、すなわち真我に目覚めなければならない時代になりました。私が言う真我とは、まさに宇宙意識であり、神意識です。宗教でも神という言葉がありますが、ほとんどが知識の神です。それを私は、横の真我と言っています。学問的なものです。ですから宗教で「教え」と言いますね。

その宇宙意識は、教わったからできるものではないのです。ですから、ほとんどが学問の宗教なのです。私たちのこの命は、学問で心臓を動かすわけではありませんね。たとえ何を食べても、あなたになりますね。ほとんどが絵に書いた餅のようなものなのです。

去年まで私は皆さんに「真我の実践」と繰り返し唱えるようにとお伝えしていました。今年に入り、新型コロナウイルスが広がってからは、「真我の和解」と唱えましょうとお話ししました。真我の和解というのは、神と和解するということです。すべてのすべてと和解することです。敵愾心で見たら、敵になって向かってきます。

完全にすべてと和解した時に、新型コロナウイルスにさえも敵愾心を持つことはありません。しかし、新型コロナウイルスの問題をきっかけに、人間同士で敵愾心を持ち、人種差別の問題まで起きました。

早く真我を多くの人に伝えなければいけないということで、今度は「真我の拡散」という言葉を唱えたらいいですよとお伝えしました。真我を拡散していくと、この真我で多くの人たちが救われてくるのです。

それを一緒になって喜べば、その喜びは全部自分のものとなります。自分の成功と幸せだけならば、自分一人の幸せと豊かさとなります。

しかし、もしあなたの影響を受けた100人が、幸せに、豊かになり、あなたが自分の家族や身内のように一緒になって喜ぶことができれば、その100人分の幸せや豊かさはすべてあなたのものになるのです。あなたは、ただ愛せばいいだけなのです。

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佐藤康行著書 『真我』シリーズ第一巻

『真我』

\1,300(税抜)

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