今日受講生の方より感動のお話を伺いました!
その方は、両親の愛を感じたことが一度もなく成人されたそうです。
不思議なのは、どんなに辛くても、若い頃から生きてさえいれば必ずいつか光にたどり着けるという感覚が揺るぎない確信としてあったと話されていました。
人生の様々な苦しみを体験し、真我に出会われました。
しかし両親から愛された思い出が全くなく、真我を開発するのも大変苦戦されたとのことでした。
そんな中ある時、学長の真我との対話を受けられることになったそうです。
真我との対話とは、学長がその方の真我に直接に語りかけるという究極の真我の引き出しです。
その真我との対話の時に、学長がその方の名前をご両親に代わって何度も呼ばれると、
その学長の声が魂のど真ん中に響き、深い深い言葉にならない愛を感じられたといいます。
その時に全てのカルマが吹っ飛んだのか、喜びが込み上げて言葉では表現できない感情に包まれたそうです。
今は、有難くて有難くて幸せで嬉しくて、もしも目の前に何億円積まれたとしても、この喜びとは一切引き換えにできないと興奮しながら話されていました。
学長の真我との対話で、その場で血圧が100も下がった方の話もよく話に出ますが、あの数十分の短い時間で何が起こっているのでしょう。。。
最近は個人コンサルでもよく真我との対話をされますが、コンサルの終了時には決まって、
特別な温泉にでも入ったような、肌がピカピカになって目が輝き、憑き物が落ちたような笑顔が共通しています。
カルマを吹き飛ばして、歓喜の世界に導く学長のパワーはどこまでも凄まじいですー!