今日は真我の拡散隊（チラシ配りやポスティングを中心とした真我の拡散活動）のメンバーと学長との報告と質疑応答の会が真我ビル2階で行われました。
真我に出会った後に大切なのは真我の実践、真我を人に伝えることだと学長は常々言われますが、その中でもチラシ配りやポスティングは想像もつかない変化をもたらしています！！！
ある方は、家で落ち込んでイライラした時に朝早くから心の学校キャンパスのチラシのポスティングしようと家を出て、
ポストに入れるときに一軒一軒の名前の読みながら『〇〇さんありがとうございます』と言っていると、
まるで深い深い瞑想状態のようになり心が一気に変わったと報告をされていました。
また、ある方はチラシ配りに挑戦したおかげで仕事に出て働くことができるようになりましたとの喜びの報告でした。
ある女性はどうしても心が辛くて涙が止まらなかった時に、真我の友に誘われてチラシ配りを一緒にすると落ち込んでいた心が一気に変わったそうです。
世間一般では考えられない事だと思いますが、この真我のチラシ配りやポスティングの威力は半端ではないです！！！
〜本日の質疑応答より〜
受講生Aさん：チラシ配りは人生そのものだなと言っても過言ではないと思います。
その時の心境、心の持ち方がすぐ自分に跳ね返ってきてわかりますし、更に今までの話の流れでもありますが、それによって自分を変えていこうとします。
特に、最初の頃は慣れなくて、しかし、一枚一枚配るたびに自分の殻が破れていく、薄皮が剥がれる感覚がはっきりとしました。
それが楽しくて、それでどんどん配れるようになったというか、楽しさを味わったら、サンタ営業のでもありますが、もっと短い一瞬で体感できすぐに修正できる、そういう体験ができると思います。
ちょっとブレてくると、チラシ配りをしたいなと思います。
学長：今の話を聞いていて、こういう言葉が出てきました。
『チラシ配りは心の化粧だ』
三面鏡とか、女性が鏡の前で化粧をするでしょ。もちろん、より美しくするために鏡を見ながらやる。
いろんな人に配っていると、反応があるじゃないですか。
全く思いもよらないような反応が来たりする。そしたら、それを見ながら自分自身を修正できる。
自分に笑顔が足りなかったからだとか。そうすると心が綺麗になってくるわけです。
そうすると、まさに心に化粧をしているのです。
