今、最も熱い真我のムーブメントといえば、やはりチラシ配りの動きではないかと思います!
今日もある受講生の方が学長に興奮一杯に報告をされていましたが、
この真我のチラシ配りは、真我を開いた後、真我を開き続けて自分自身の見えない壁を消し去る最強の真我体道だと学長は仰います。
チラシ配りの数えきれない体験談も届いていますが、これは想像では絶対にわからない、全く新たな真我の世界です!
※受講生と学長の質疑応答より
質問者:チラシ配りのハードルを低くする方法はありますか?
学長:考えないことです。そして間を置かないということです。
間を置かないというのは、なるべく人通りの多いところで考える暇がないようにする。
これを意識するとハードルが高くなるかも知れませんが、できるなら、あえていうならラブレターを配っていると思ったら良いです。
特定の人ではなく全人類を愛する。
目の前に会う人会う人にラブレターを配っていると思えば、ポスティングだったらポストに入れても本当に読んでもらえるか、握って触ってもらえるかさえも分からない。
でも、直接だと間違いなく相手に手に渡ったわけです。
その瞬間に自分の思いは第一歩は伝わったということになります。
そういう一歩一歩の自分自身の訓練だと思えば良いです。面白くやりましょう。
数枚配っただけでも、それだけ高揚できるということは、まだまだ自分自身の未知の世界があると思ってください。
まだまだ発見しなければいけない自分がいると思ったら良いです。
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※明日、2月20日木曜日12時30分より、真我ビルとオンラインで真我の拡散隊(チラシ配りチーム)の学長への報告会が行われます!(参加費無料)
ぜひご参加ください!
お申し込みはこちらから!!
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