※本日の「真我の拡散隊」での受講生と学長の質疑応答より。
学長:このチラシ配りは、見えない壁を破っていくというテーマですが、今、インスピレーションで浮かんだキャッチフレーズです。
『誰でも、いつでも、どこでも、何枚でも、軽やかに爽やかに』
どうでしょうか?
誰でも一枚でもいいとなったら、できない人は一人もいなくなるでしょ。
どこでも。今ちょっと浮かびました。楽しくいきましょう。
私たちは見えない壁に縛られて、思い込みで人間関係とかいろんなものができます。
全部思い込みだと思ったらいい。人間の脳は。
あの人はこんな人、この人はこんな人。そんな人なんかいないのです。あなたが思う。
自分はこんな人というのも、それも違うのです。だから真我、本当の自分がいるのです。
このチラシ配りはすごくいいと思います。誰でもどこでも何枚でもいいのですから、自分にちょっと壁ができたなと、見えない何かができたなと思ったら、自分を変化させるきっかけにすれば良いです。
配るということは、全部人間関係ですから、二、三秒で人間関係ができるかもしれません。楽しく、楽しくやりましょう。
質問者:チラシ配りで百発百中ということについて教えてください。
学長:先ほどの自分と違うようになったというのは、必ずそうなるでしょ。
嬉しい思いも、悔しい思いも。少なくとも自分でそれを味わってるでしょ。
1枚でも喜んで受け取ってくれたと味合うでしょ。これが百発百中の世界です。
自分の成長が百発百中です。これが一つ。
もう一つは、相手に好かれる。良い印象を与える。これも百発百中できるのです。
最高の笑顔でニコニコして感じ良く、そうすると見た目も大事になってくきますね。
人は見た目で判断するので、そういうのも考えるきっかけになる。
笑顔も見た目。服も見た目。髪型も見た目。全部見た目。そういう訓練にもなる。
内面的なもの。もう一つは外的なもの。
外的なものというのは相手の好印象を与えるという。
常に内的なものと外的なものがあるわけです。