どんどん広まるチラシ配りの輪

 

今、最もホットな真我のトレンドは「チラシ配り」ではないでしょうか?

 

今日も、週に一度の学長への報告会が行われました。真我ビルとZoomの両方で開催され、新しい参加者が続々と増えています!

 

昨日は関西でも「真我体道」のイベントが開催される前に、有志の方々が新大阪駅前でチラシ配りをされたそうです。

その報告を聞いていると、まるで「天使の光」の講座のように歓喜に包まれた時間だったとのことでした。

チラシ配りは、自分の殻を破り、真我を実践する最高のチャンスです。

 

やる前は少し勇気がいりますが、いざ実際にやってみると、自分の心の声を聴きながら、たくさんの気づきを得ることができます。

 

学長は、「一人残らず、来る人来る人すべてに配るといい」とおっしゃいます。しかし、実際にやってみると、つい心の中で言い訳をしてしまう自分がいます。

「あの人はイヤホンをしていたから…」

「荷物をたくさん持っていて大変そうだから…」

「なんだか怖そうな表情をしていたから…」

 

以前、学長はこうお話しされていました。

「もし10代の頃の私がチラシ配りをしたら、追いかけてでも100%すべての人に配っただろうね。」

間違いなく、学長はそうされたでしょう。

 

実際、多くの方がこのチラシ配りを通して「真我が開いた」という体験をされています。

これは、学長が命令したわけでもなく、偶然のように広がっていった動き。しかし、今、全国各地で「真我のチラシ配り」が広がり、実践されています。

 

自分の見えない殻を破り、まったく知らない人に真我を伝えるという”究極の実践”だからでしょう。

 

今日の報告会では、「外国人にチラシを渡す人が増えてきた」という話もありました。

特に、海外の方に配ると、学長が言われる「心の国境が消えていく」感覚を実感でき、その喜びは、言葉では言い尽くせないものがあります。

 

本当にワクワクします!!