『真我のチラシ隊』の感動の動き!

今、真我のチラシ拡散隊が更に大きな動きとなっています。

先週末に開催された学長の特別基礎編にも、イベントのチラシを街中で受け取った方が何人も参加されていました。

また、感動のご報告も続々と届いています!

先日は、チラシ配りの活動をStand FM(音声配信のSNS)で実況中継のように発信されている方より、そのラジオを聞いた真我を全く知らない方々が応援をされたり、実際に初めての方がチラシ配りに参加される流れもあるそうです!

その中でも、全盲の若い女性が大変共感されて、実際にご自身もチラシ配りをしたいとのお申し出があったとの事です。本当に感動です!!

 

昨日はスエーデンの方がチラシから英語版ダイヤモンドセルフの書籍の申し込みをされていました!

チラシで世界が一変するかも知れません!

 

 

※前回のチラシ拡散隊の学長への報告会での講話より

 

学長:私は若い頃、渋谷で「着物の着付け」で会場を一杯にしちゃった。

何なのかと考えると、人間が考えることは皆共通しているという事がわかってきたから。

 

この言葉を投げかけたらニコッとするとか興味を持つとか。相手の顔を見ながら、言葉を変えていくと段々絞れていくわけです。

この言葉を言えば相手は乗ってくる。それをたくさんの人に声をかけると更にスピードアップして人の心理状態がわかってくるのです。

 

当然、相手の反応が良い言葉をかけられるようになる。できる範囲で。

相手に得になることを考える。

すごく興味がある情報みたいなことをやる。

そして瞬時に良い人だと思われる。瞬時に良い人だと。

そして、爽やかに軽やかに、優しく。

 

そうすると、どんどんどんどん上手くなっていきます。何かの練習と同じで、何回も同じことを別の人にできるのです。

段々達人になって、これは私は一生食うに困らないと思った。だって、どんどん人を集められる力がついたのですから。

その日のうちに私一人で会場を満杯にしちゃった。これは後々の自信にもなりますよね。

やれば何でもできるんだと。

 

ただ夢中になってやることが大事なのです。

考えない。

考えていたら、全部間違っていると思ったら良いです。

 

背中が痒いって言ったら、「ここですか?ここですか?」って聞かないとダメでしょ。

自分が多分この辺のはずだと思うのは全部間違いでしょ。聞きながらやっていく。

それを相手の目を見たらわかるのです。

それが場数。場数、場数というのはそういうことなのです。

人が一杯いるところが一番場数が踏めるでしょ。