30分間の瞑想イベント初開催!

 

本日、初の30分間の「佐藤康行 特別瞑想イベント」が開催されました!

真我をまだ知らない、瞑想に関心のある初参加の方々も何人もいらっしゃり、平日の昼間にもかかわらず、真我ビルは大盛況となりました!

今回は、学長が「満月瞑想」を伝授。

学長がおっしゃる「知る」「信じる」「みえる」という、心を通した認識の段階を超えて、さらに「全ては無い」という一般的な空(くう)の世界をも超え、

神の「在る」へと一気に飛ぶ――まさに“飛神”の瞑想法に感じました。

本当に、あっという間の30分でした。

 

そして、特別瞑想イベントの後には、「真我のチラシ拡散隊」のメンバーによる学長への報告・質問会が行われました。ここでも、驚きの体験談が披露されました。

ある男性は、もともと人前で話すことが苦手だったそうですが、このチラシ配りに参加するようになってから、ご自身がどんどん変化していったとのこと。

とはいえ、信号待ちの人やバス停で並ぶ人に声をかけてチラシを渡すのには、まだ壁を感じていたそうです。

 

そんな中、思い切って昨日、バス停で並んでいる方々にチラシを配ったところ、なんと、その中のお一人が興味を持たれ、今日の瞑想イベントに参加されたのです!

さらにそのまま「チラシ拡散隊」の報告会にも参加されていました!

まるで以前から参加されていたかのような馴染み方で、とても昨日チラシを受け取って今日初参加とは思えないほどでした。

 

その方は学長への質問の中で、すでに他界されたご両親との関係を改善する必要を感じたと語られ、「近く故郷に帰ろうと思いました」と学長に伝えられていました。

何かご先祖様に導かれてここへ来られたような、なんとも不思議な感覚がしました。

 

今日も学長のスケジュールはびっしりで、拡散隊の報告会の後にはコンサルティングも行われていました。

 

そのコンサルを受けられた方は、わずか1時間後にはまるで別人のような美しい笑顔に変身されていて、毎回のことながら本当に感動しました。

 

真我の美しさとは、内面の最も奥深くの愛から湧き上がるものなのだと、改めて感じます。

コンサルを受けられた方々に共通しているのは、コンサル後にキラキラピカピカ輝くような美しさを放たれていることです。

 

今日も、本当に感動の1日でした!