今日は、真我のチラシ配りで真我を拡散する、通称「チラシ隊」の学長への報告会がありました。
参加されている皆さんの変化は凄まじく、ある方は、ポスティングを10枚しただけでご主人との離婚届を破り捨てて、ご主人への感謝が溢れ出たそうです!!
そして、なんとチラシ配りをしていると、音信不通になっていた娘さんも戻って来られて、チラシ配りのおかげ様で、日々、ありえない気付きの連続で、幸せいっぱいの生活を送っておられるとのことでした!
この真我のチラシ配りの威力は本当に凄くて、見えない心の壁がどんどん消し去られ、本当に実生活に大きな変化をもたらしています!
※本日の学長への質疑応答より
質問者:チラシ配りをして、これまで自分がどれだけ妄想で行動できなかったのかということがわかりました。
今までは信号待ちの人にはチラシを配れなかったのですが、学長だったらどのようにされるのでしょうか?
学長:例えば、信号待ちで、こっちの人が断ったらこっちの人も断るんじゃないかというのは全部妄想ですね。
そんなのわからないです。こっちの人が断っても、こっちの人は喜んで受け取るかもしれない。逆に断った人は何だろうと思うかもしれない。
要するに、一人でも一千人でも同じだというのは、一人でも一千人でも私の時間を取ることは同じだということは間違いない。
そこで手を抜いたら損失をするのは私なのです。自分なのです。私は、そういうことはしないです。場所も時間も同じなのです。
その場所がどうであれ、その時間は一生ないのです。その場所で、その人達との一瞬は二度とないのです。
これを無駄にしたら、もったいないじゃない。一瞬一瞬が人生だと思ったらいいです。
自分の損失を作らないこと。それで、今までできなかったことができたら発見じゃなないですか。
人生は発見の連続なのです。自分は思い過ごしだったと、99%くらい思い過ごしです。全部自分がそう考えているだけなのです。
その思い過ごしをなくしていく。妄想を無くしていく。それには行動をすること。
質問者:チラシ配りをやり始めてから、いかに自分が妄想をしていて行動できなくなっていた時間を考えまして、それだと改めて思いました。
学長:あと、時間を活かすには、みんな良い人だ、みんな素晴らしい人だという前提で行く。そうすると時間の無駄をなくすことなのです。嫌な人と過ごしているというのは時間の無駄。
みんな良い人だとなると、時間の無駄が消えちゃう。時間の無駄を消しちゃうのです。
今、私にとってここにいる人は素晴らしき良い人です。いいでしょ?それで。
質問者:ということは、結果はどうでも良いということなのですか?
学長:結果は学びだと。自分のやり方、伝え方が良くなかったのかなと学んでいく。そして自分を磨いていければ良い。
昨日の自分と今日の自分は違う。さっきの自分と違う。それに喜びを持っていく。
チラシ配りはそのための真我体道です。