真我瞑想の凄さ 〜その3〜

 

※今から20年以上前に、真我瞑想コースを受講された方の体験談をご紹介致します。

 

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真我瞑想の凄さ 〜その1〜

真我瞑想の凄さ 〜その2〜

 

(つづきです)

真我瞑想コースは強い決心で臨みました。

瞑想が始まって、10分で痛み出し、30分になると、これ以上やると体が壊れるという私の経験が騒ぎ出しました。

 

あまりにもの恐ろしさに涙が止まらず、時間と共に痛みは増し、この恐怖から逃げ出したいという思いと必死で戦っていました。

 

何セットか過ぎた瞑想の時、『痛いよ、痛いよ、怖いよ、やめて。私ははっきりと体の声を聞いたのです。

私の中で心と体がはっきりと引き離された瞬間でした。

『ごめんささい。私はあなたをこんなにまで私のエゴで苦しめていたのね。ごめんね、ごめんね。』私は体に何度も何度も謝りました。

 

その思いは感謝へと変わっていきました。そしてこの感謝は両親への溢れんばかりの感謝へとつながり、やがて全ての生きとし生けるもの、地球への無限へと広がっていきました。

 

そして、愛しかないこの宇宙の中に、自分という存在があることを心の底から喜びが湧いてきました。

物心がついたころから探し求めてきたものが、答えがここにありました。

私は愛でした。神でした。私は存在していました。

 

私は心と体のすべてで泣きました。わんわん泣きました。

佐藤先生がおっしゃっていました。『真我は自立なのだ。何にも頼ってはいけないのだ。』と。

 

私は人生すべてに対して逃げていました。良いもの、綺麗なもの、安心なものばかり追い求め、憎しみ、怒り、苦しみに対して一度たりとも向き合ったことがなかったと思い知りました。

痛みと向き合わずに、逃げてばかりいた私は真我が出るわけはなかったのです。

(つづく)